朝になると吐き気が...なぜ!?!?

私は学生の頃、朝になると吐き気がすごく辛かったです。はっきりとした原因は、わかりませんでしたが、学生のとき実習がありそれがストレスでした。その為、実習の朝になると吐き気がありました。一応、病院にも行きましたが、血液検査などは異常なし、胃カメラをしないとわかりません。と言われてしまいました。 しかし、夏休みに入ると徐々に吐き気がなくなっていきました。夏休みの間に、どうしたら気持ち悪くならないかを考えました。まずは、朝ごはんをきちんと食べることや、実習に余裕を持って行くことなどを考えました。 2学期に入り実習が始まりました。ご飯をきちんと食べることや、余裕を持って行動することにより気持ち悪くなるのもなくなりました。その為、胃カメラの検査もしないで済みました。身体に負担をかけていると、やはり身体に不調が出ます。まだ、たまに緊張することなどがあると、体調が悪くなる時がありますが、その時は落ち着くように心がけています。

朝の吐き気は出社拒否?

私は毎朝必ずと言っていいほど起きると吐き気があります。朝食を食べて歯磨きをしていると必ずオエっと吐き気が来ます。その時は仕事でのストレスも多く、体が出社拒否なのかとも考えましたが、その時はそこまで嫌だなと思うこともなかったのでなんでこんな症状が出るのかとずっと疑問に思っていました。 ある日、疲れがたまって夜ご飯のお米を抜きにしておかずだけの軽めの食事を食べた日がありました。その次の日は不思議といつもの吐き気が出てこなくて、朝食をしっかり食べても歯磨きをしてもなんともありませんでした。 原因はおそらく夜遅くに食べる夕食の量と時間が遅すぎて次の日までに消化しきれていないのが原因だったと思います。それからは夕食は消化のいいものを選んで腹八分目を目安にしたりお米を少し控えてみたりして食事をとることで次の日に負担にならないように調節することを心がけた食生活を送ることで気持ちよく出社できる様にしています。

朝、電車での吐き気

私は、朝の電車の中で何度か同じような吐き気を体験したことがあります。 あくまでもこれは日常的になる症状ではなく、ときたま突然現れる症状です。家で朝食を食べたり、身支度を整えていたりするときは特に何ともありません。それから家を出て自転車で駅まで向かう途中に、少し違和感を覚えるときはあります。その時点では軽い違和感程度なので、その時点では体調に気を留めることもないのです。 ですが、電車に乗って数分すると状況が一変するのです。先ほどまでは気に留めるほどでもなかった体調が一気に悪くなって吐き気がしてくるのです。汗もだらだら出てきて、呼吸をするのが苦しくなっていきます。そこまでで引くときもあるのですが、本当にひどいときは立っていられなくなりました。そういったときは途中下車してトイレに駆け込むのですが、何も出せずに吐き気が引いていくのをただ待つしかありません。いまだにその症状の原因が何だか分からなくて、戸惑うことも多いです。

朝早起きすると吐き気を感じていました

20代半ばを過ぎた頃から、仕事に行くために早起きすると、決まって吐き気を催すようになりました。出社時間は9時なので、最低でも朝7時までには起きないと間に合わず、毎日辛い日々が続いていました。寝る前に胃薬を飲んだり、消化の良いものを食べるなど、色々対策をとってみたのですが、あまり効果は見られませんでした。 友達に相談すると、ストレスが溜まり、自律神経が乱れているのではと言われました。リラックスし、血管を拡張すれば改善するかもと、朝起きたら紅茶やコーヒーを飲むことを勧められました。 驚いたことに、紅茶を飲むと本当に吐き気がおさまり、もやもやしていた頭の重さも改善し、クリアになりました。起きたては、胃に不快感を感じていても、飲むと緩和するのでずいぶん楽になりました。 それからは、モーニング紅茶が日課となり、次第に吐き気を感じることもなくなりました。しかし、頭をスッキリさせるためにも、モーニング紅茶の習慣は続けています。