風邪になった時、吐き気や足の痛みを伴う

私は1年に1回くらい冬の季節に風邪をひいていました。その風邪の症状は大体パターンが決まっています。まずはじめに唾も呑み込めないくらい気持ち悪くなり吐き気を催します。吐き気の次に来るのが頭痛です。じんじんとした痛みが長く続きます。その後、37~39度の高熱が出て、立ってるのもやっとの状態になります。この状態になってしまえばもう寝込んでしまいます。しかし、横になったからといって状態が良くなることはありません。横になっていると手や足の痛みを感じ始めます。この手や足の痛みは関節痛で動くたびに痛みが生じます。 風邪の治し方としては粉薬や錠剤など服用して対処します。私の場合、この方法で大体2~3日で風邪を治すことができます。 最近は風邪をひくことがなくなりました。家に帰宅したら必ずうがいや手洗いを毎日かかさず行うようになってから風邪をひかなくなりました。子供の頃、親からしつこく「うがいしなさい。手洗いなさい」と言われてましたが、こんなにも効果があったんだと最近実感を感じています。

吐き気とともに足の痛みを感じましたが改善しました

以前、吐き気とともに足の痛みを感じるような症状がありました。足が針で刺されたようにチクチクと痛むのです。特に思い当たるような原因はありませんでした。しばらく安静にしていると良くなってきました。吐き気を同時に感じても居ました。冷たい水を飲んでみると胃腸が休まるような感覚があり、体調が改善されました。 足の痛みは厄介で、ひどい時には歩くことも困難になるほどだったのです。今後はこのような症状を感じたら、温めることを実行してみようと思っています。水分が不足をしても足が痛くなってしまいます。そうなので、定期的に水を飲むようにしています。こうすることによって血液のめぐりが良くなるので、足の痛みが改善されます。 吐き気は胃薬を飲むことでも改善されました。世の中には便利な薬が沢山あります。そうなので、今後もそれらを使いながら体調を整えつつ健康に生活をしていこうと考えています。自分の体調管理は自分自身で行わなければならないことに気が付きました。

吐き気と足の痛み、受診してみると脳の異常が見つかりました。

私の職場の同僚の話ですが、10年程前に吐き気が酷くて眠れない日が続いていると相談を受けました。お酒の飲み過ぎではないかと言って、深酒を控えるように忠告しました。お酒が好きな奴で、酔いつぶれるまで飲むタイプでした。数日後に吐き気は治ったのかと聞くと、まだ続いていると答えました。更に足の痛みもあり、日によっては歩くのも辛い程の痛みがあると言います。私は、病院を受診するように強く言いました。 同僚は数日後休みを取って病院を受診しました。精密検査をしたところ、脳に異常があると言われました。吐き気や足の痛み、そして足のしびれも脳の異常が原因であったと判明しました。その後同僚は入院をして治療に専念することになりました。詳しいことはわかりませんが、手術をしてしばらくして退院し、今は通院をしながら職場復帰しています。 体に異変を感じた時は、大したことがない考えてそのまま放っておかず、医療機関を受診することが大切であると痛感させられました。

熱が出るといつも起こる頭痛・吐き気・足の痛み

私の場合は体のアレルギー反応が強いせいなのか、熱が出ると必ず頭痛・胃腸炎による吐き気・足の痛みなどの筋肉痛を起こします。普通の風邪などの場合にもこの症状がでるのですが、特にインフルエンザになった時は症状がひどく出て、足の筋肉痛においては痛みのせいで夜も眠れないほどの状態になりました。 インフルエンザが治ってから、かかりつけの医師に相談して血液検査なども受けましたが、特に異常なところも見つからず、症状が出た時に対処療法を行うしか方法がないということになりました。その後にこれらの症状が出た時には、頭痛については鎮痛剤を処方してもらい、胃腸炎による吐き気については、まず腸の動きを止めて吐き気を抑える薬を飲み、その後整腸剤で腸の機能を正常に戻すという治療を受けています。 足の痛みやだるさについては、薬では対応できないので保冷剤を使ったり、ひどい時は市販の湿布薬を貼ったりしてしのいでいますが、熱が引ききるまで治ることはありません。

足の痛みと吐き気の症状について

小学生低学年の頃から、対人恐怖症で学校に通っても胃が痛くなったり、下痢になったり苦痛でしたが、小学校高学年になって友達もでき、ストレスを感じなくなってそういった症状がでなくなりました。 高校と大学の受験の時も受験日には下痢や緊張による吐き気は出ましたが、そういった症状は受験が終わると改善するので、誰でも普通に出る症状だと思ってました。 就職難のおりに、何とか第一志望の就職先に入社できましたが、過酷な労働や、上司のパワーハラスメントなどのせいで睡眠不足や、突発性難聴の症状がでてましたが仕事が忙しかったので、病院へ行きませんでした。 朝起きていつものように通勤しようと思って起き上がると、鈍い足の痛みと強度の吐き気や頭痛に襲われ、余りに酷かったので、仕事を休み、総合病院で検査を受けました。 検査の結果は、肉体的には正常で、過酷なストレスにより耐えられる限界を超えたために、吐き気と足の痛みが出たという診断でした。 会社を退職すると、嘘のように足の痛みが改善しました。