吐き気で動けない
吐き気で動けない
体の症状として以前から悩まされているものとして吐き気の症状になっています。運動をしたりお酒を飲んだ次の日にはたまにですが襲われてしまうものとなりますので、どのようにして解決をしたらよいのかと悩んでいました。動けないそどにきついこともありましたので、仕事にもプライベートにも大きな影響を及ぼしてしまいました。
吐き気の度合いにもよりますが、やはり動けないことになってしまいますと大きなストレスにもなってしまいましたので、解決を早急にすることが大きなポイントになってきました。ですので、適度な飲酒や運動を行って体力や体の作りをしっかりとつくっていくように取り組んでいます。
それによって、吐き気の症状はだいぶ抑えることが出来るようになってきましたので、仕事にもプライベートにも気持ちよく取り組むようになりました。今後についてもこの症状についてはしっかりと対策を行って悩みの解決を行っていきたいと思っています。
動けないのは堪えているから！吐き気の対応
吐き気を感じると、出来る限り身体の動きを最小限にしたくなります。これは、吐かないようにするための防衛本能だと思います。
これまで経験した吐き気対策では、少しでも首を高い位置に持っていこうとして、上を向いたりクッションなどで首の位置を固定したりすることがありました。出先で気持ち悪くなってしまうと、吐いた方が楽だと分かっていても、どうしてもその場では吐きたくないと思って堪えようとします。そういったときに、せりあがってくるものを鎮めようとして上を向いたまま耐えるといった手段を用いてきました。
ただ単に、気持ち悪さを感じ、苦しさで身体が動けないこともあります。動くことで症状が悪化してしまうのを恐れて、じっとうずくまって症状に耐えることしかできなくなるような吐き気もありました。また、そういったときは高確率で寒気を感じることがあるので、体を丸めて暖を取るような姿勢になってそのまま動けないということも珍しくありません。
動けない程のひどい吐き気で本当に辛かった話
私が今までで一番辛い吐き気に襲われたのは、急性胃炎になった時です。最初に胃がキリキリと痛んだ後、いきなり吐いてしまったのです。運の悪い事に外だったのでとにかく一度家に戻りたいと思うものの、少しでも体を動かそうとすると胃を刺激してしまい動けないのです。
どうする事も出来ないながら何とかトイレまで行ってとにかく全部吐いてすっきりしようと思うと、今後は先ほど大分吐いたので吐くものがないのです。しかし吐き気は続き、何も出ないのにオエオエと吐く動作だけが続きます。
このまま動けないでいても余計に辛くなるだけと判断した私は、吐く物がないならと判断してタクシーに乗り込み必死で病院に行きました。そうして病院についてすぐに吐き気止めの点滴をしてもらった時は、心底安心しました。その後検査して急性胃炎と分かり短期間の入院後帰宅したのですが、看護師さんにそういった状態の時は救急車を呼んでよいのだと言われました。辛すぎて忘れていたのですが、次からは教訓にしたいと思います。
吐き気で動けない
私は今年の1月に妊娠し、それからまもなく悪阻が始まりました。胸焼けがあり、吐きたくても吐けない日々が続きました。
ある日、吐き気とともに下痢が始まりました。妊娠中はホルモンの影響で下痢になるとはいいますが、何日もつづき、お腹も痛みがありました。これはおかしいと思い、予約外で診察へ行きました。
その頃には気持ち悪く連日動けない位で、腹痛もありました。すぐ便の検査もし、水分もとれないくらいだったので、点滴と内診をしました。胎児には全く異常がみられませんでした。しかし、ウイルス性胃腸炎にかかっている可能性があると診断されました。特に抗生物質はなく、整腸剤で改善をするように言われました。その後も吐き気はつづき、何日もトイレとお風呂以外は動けない日々が続きました。一ヶ月近くかけてウイルス性胃腸炎を治し、その後は、何回か点滴を受けに病院へ通いました。一ヶ月半して、動けるようになり、その後も無理をしない程度に家事が出来るようになりました。
吐き気で動けないになりました。
吐き気で動けない状態になった経験があります。
3年ほど前の話です。そのころ携帯ゲームにはまっていて、夜中布団に入っては長々とゲームをやっている生活を送っていました。そのため、睡眠もしっかりとることができておらず、いつも眠気がありました。夕方ぐらいになった時に毎日あくびをしていたのを覚えています。そして、ある時寒気を感じるようになりました。さすがにゲームのしすぎだと反省していたところ、突然激しい吐き気に見舞われたのです。
びっくりしてその場から動けない状態になりました。次第に吐き気は大きくなり、顔から脂汗が垂れるような妙な間隔がありました。ゆっくりと人のいないところに移動し、そのまま横になっていました。10分ほど横になると、体調も落ち着いてきました。それからゲームを控えて早めに寝るように心がけるようになりました。そして、もう二度と同じような不摂生が原因での、辛い思いをしたくないと強く思っています。
