お風呂で人間ゆでタコ!

私は、仕事が終わると家に戻り家事をしています。晩御飯を作り終わると、今度はお風呂の用意で寒い季節だったので熱めにお湯を準備しいつでも入れるようにしておきました。晩御飯が終わり、家に帰っても仕事がある私は早く全部終わらせて仕事を少しでも終わらしたくお風呂へ行くことにしました。入ると、最初は何も感じなかったのですが両足を入れるととてつもない痛みに襲われすぐに両足をだしてでました。出てみると真っ赤になっており、火傷のような感じになっていましたが、たかがお湯なんでそのままにして温度を調節して入りました。お風呂からでて1時間ぐらいたった頃足は真っ赤のままで、触ると痛みが走りました。完璧に火傷になってしまったので、そのままシャワーで冷たい水をだし両足にかけました。私は太っているせいか神経が鈍く、数秒たたないと痛みを感じません。ですが普通の人間なら、熱かったら湯からあがり丁度いい温度にしてから入るのがオススメです。 その後は、火傷のあともなくなり昔のようにならないよう注意しながら入っています。

大変だったお風呂で火傷

私は昔、お風呂に入っていて火傷を起こしたことがあります。 入浴中にそんな事故をおこすなんて珍しいとよく言われるのですが、自分の不注意が原因でした。 その日は料理で大量にお湯を沸かす必要があり、時間もなく焦っていました。そこで給湯器のお湯を最高温度の75度まであげて対応していたのです。おかげで料理は出来たのですが、その後お湯の温度を下げることをすっかり忘れてしまい、そのままお風呂に行ってしまいました。 私はいつもお風呂に入るとき、浴室が寒くないようにシャワーを出しておいてそれから入ります。そのときも同じようにシャワーをだして浴室を暖めておいたのですが、普段より湯気がすごいと思っただけで足に思いきりシャワーをあびてしまったのです。すごい熱さに悲鳴をあげ、あわてて給湯器の温度をあげっぱなしだったのを思い出しました。幸い火傷の程度は左足のすね中心が赤くなった程度でしたが、しばらくは痛みでズボンやストッキングが履けませんでした。今思い出しても恐ろしい事故です。