火傷を早く治すために

私はおっちょこちょいでいつも怪我がつきものです。料理をしていて熱い鍋に触ったりして火傷も絶えません。いつもは冷水で冷やした後保冷剤を巻いて落ち着いたら軟膏を塗って放置、もしくはひどい場合はガーゼをして包帯などをしていました。しかしこの方法では治るまでの時間がかかりますし、痕が残ってしまいます。そんな時に耳にした早く治す方法が湿潤療法でした。 何でも皮膚の自己治癒力を最大限に生かした治療法とのことで、薬などは一切塗らずに患部を専用のテープなどで覆って治すというのです。専用の絆創膏などが販売されていると聞いたので購入して使ってみたのです。毎日お風呂上りに取り換えるを1週間繰り返したところ、傷跡は残らずにきれいに治ったのです。絆創膏がないなら家庭にあるラップなどでも代用できるようですが、私は不器用なので万が一に備えて専用の絆創膏を買っておきます。これからは火傷以外でも痕を残したくない傷には湿潤療法するつもりです。

火傷を早く治したいと思い

結構な深い火傷を負ってしまってとりあえず自分で出来る応急処置として冷たい水で冷やしていました。冷たい水で冷やしていてもじんじん来る様な痛みが治まる気配がなかったのでこのじんじんくる痛みが治まるまでずっと冷やしていようと思っていましたが何分冷やしても全然治まらなかったので冷やすのをやめると水ぶくれになってしまっていました。水ぶくれを潰してしまおうか迷っていましたが潰すのは良くないと思って水ぶくれは潰さずにとりあえずは市販の薬を塗ってその日はやり過ごしました。 翌日になると水ぶくれはいつの間にか潰れてましたがじんじん来る痛みはまだ続いていました。ですので、早く治すために効果があるかはわかりませんがまた水で冷やしてみる事にしました。そんな生活が何日か続いてやっと火傷の痛みが治まってきました。早く治したかったので薬を塗ったりいろいろと試してみましたが一番良い方法は冷やす事だと実感する事が出来た体験でした。

火傷をどうにか早く治したくて

マグカップに入ったお湯を手にこぼしてしまい、火傷をしたことがありました。すぐに流水で冷やしたのですが、患部が赤くなりずっとジンジンとした痛みがあります。氷水を当てていればその時は痛みを感じませんが、氷水を離してしばらくするとジンジンとした刺激が始まるのでずっと当て続けていなければならないのです。手を使えないので何もできないし、どうにか早く治すためにネットで検索してみました。 すると、患部にワセリンを塗ってからラップを巻いて空気が触れないようにすれば痛みがなくなるという情報を見つけたので、早速実践しました。正直なところ半信半疑だったのですが、藁にもすがる思いで試してみるととジンジンとした痛みがなくなったのです。氷水を患部に当てた状態でどうやって寝ればよいのだろうと途方に暮れていたので、とても助かりました。その日はそのまま休み、次の日にラップをはがしてみると赤みはあるものの痛みはなくなっていました。