しもやけの水ぶくれを潰し痛い目に

私はスーパーの鮮魚コーナーで働いています。とても身体が冷えるので温かくしてるのですが冷凍物の仕事についていて気がつけば30分以上はとても寒い中いました。仕事が終わった後、足の指先に違和感があり腫れて痺れているような、でも感覚もない感じがありました。もしかして、しもやけかも?と思った時にはだんだん痛くなってきてジンジンし、まぁ放っておこうと思ったら次の日はしもやけに、大きな水ぶくれが出来ていました。直ぐに皮膚科に行くべきでしたが、自分で治そうと針を刺して水を抜きました。しかしまた水が溜まる、抜くの繰り返しで痛みは酷くなりジンジンします。 そして近くの皮膚科に行くと、これからは絶対水ぶくれが出来ても潰さないように、ばい菌入るよ。と少し怒られました。先生からの処方された血行を良くする薬を塗り、徐々に痛みもひいてきました。しもやけでもし水ぶくれになった時は、自分で治そうとせず早めに医師に見せようと思います。

体質改善でしもやけ撃退

私は夏でもひざ掛けが手放せないほどの冷え性です。そのため毎年冬にはしもやけに悩まされるのですが、今年は特に寒かったからか、水ぶくれになってしまいました。潰してはいけないことは知っていたので、そのまま放置して治そうかと思いましたが、毎年悩まされて厄介なのでこれを機に病院を受診して治そうと決意したのです。 とりあえず皮膚科を受診し、飲み薬と塗り薬を出してもらいました。もちろんそれを服用したからと言ってすぐには治りませんでしたが、2週間ほどすると水ぶくれはおさまって、しもやけの症状も快方に向かっていきました。 ただ、薬だけに頼るのはよくないと思っていたので、そもそもの冷え性改善のために、食事に積極的にショウガをとり入れたり、足浴をしたりなど生活習慣の改善も図りました。これで長年のしもやけがすぐに解消するわけがありませんが、徐々にですが薬なしでも大丈夫なくらいに症状が軽くなった感じがするので、このまま続けるつもりです。

しもやけができやすい体質

昔から冷え症が酷く、寒い時期は足や手にしもやけができてしまいます。いろいろ予防はしていますが、体質もあるのかなかなか改善せずに困っています。一番ひどかったのは幼少の頃、手にできたしもやけが水ぶくれになってしまい、その部分が崩れてしまい治るのに長い時間かかりました。今でも跡が残ってしまって気になっています。 大人になってからも、子供の頃のように水ぶくれまではできませんが、足の指などにしもやけができることがあるため、できてしまうと足が痛痒く、時にはパンパンに腫れてしまうこともあるため、靴を履くことが苦痛になってしまいます。 予防としては足の血行をよくするために積極的にマッサージをしたり、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動をして体質改善を図っています。またなってしまったら、足を冷水と温水交互につけて血行を良くしたり、半身浴をしてなるべく身体の血液の流れを良くするように心がけています。このようにすると辛い症状がだいぶ緩和します。

しもやけがひどくなり水ぶくれになる

私は子供の頃からしもやけに悩んでいました。特に足先が冷えやすく、冬になると毎年、かゆいような痛いような感覚があり皮膚が赤く腫れ上がったようになっていました。小学校高学年の冬にもしもやけがでいてしまいましたが、毎年のことなので特に気にせず、痛痒いのを感じつつ普通の生活を送っていました。 ある日、あまりにもじんじんするので見てみると、水ぶくれができていました。これは初めてのことだったので、病院へ行き塗り薬を処方してもらいました。水ぶくれが潰れてしまうと、そこの皮膚がジュクジュクになり、バイ菌に感染することもあるそうです。そこでそれ以上悪化させないように、家では37度位のお湯に足を長時間つけて血行をよくしてみたり、足先が冷えないように厚めの靴下を重ね履きするなどして過ごしました。水ぶくれができるとなかなか治りがよくないので、しもやけにならないように、なってもひどくならないようにしなくちゃいけないとこの時に理解しました。