胃痛と下痢

子供の頃から神経質な私は、すぐに何か心配事などがあったり緊張したりすると下痢になったり、胃痛もおこります。特に下痢のあとは胃の中が空になるので、よけいに痛くなるようです。年齢と共に一度調子が悪くなるとなかなか治らず、栄養も不足し風邪も引きやすくなります。風邪薬を飲むとよけいに胃腸の調子が悪くなるので、益々治るのが遅くなります。 そこで普段から食べ物に気をつけ、カイロ等でお腹や胃の周りを温めたり、冷たいもの、辛いもの、食べ過ぎに気をつけています。アルコールも一切やめ、納豆やヨーグルトなどを積極的に摂取しています。足も冷やさない方が良いようです。自分にあった食べ物、調理法もわかるようになってきました。 家族とは別メニューになる時もありますが、おかげさまで調子がいいことが多くなり、食事を見直したためか、前よりも風邪もひかないようになりました。皆と同じ食事がしたいと思う時もありますが、自分なりのメニューを考えて食べるのも楽しいです。

胃痛や下痢に悩んでいます

私はあまりおなかが強いほうではないため、胃痛に悩まされたり、下痢に悩まされたりすることがあります。そのため、胃薬を飲むことがよくあります。ある日、おなかがかなり痛かったため、胃薬を飲んだのですが、いっこうによくならない日がありました。そのため、胃薬の量を増やしましたが、それでもおなかの痛みは治りませんでしたし、その日は下痢も伴っていました。そこで、今度は整腸剤を飲んでみると、おなかの調子がだんだんよくなり、治っていきました。胃薬を飲んでも全く治らなかったため、とても驚きました。 私はこのことから、おなかが痛いといっても、おなかの上のほうが痛いのか下のほうが痛いのかによって、飲む薬を変えることが重要であることが分かりました。例えば、おなかの上が痛い場合は、胃薬を飲むのが良いですし、おなかの下の方が痛い場合は、整腸剤を飲んでみるのが良いです。みなさんも、おなかが痛いからといっても安易に胃薬を飲まないようにしましょう。

胃痛から下痢が起きたりします

私は仕事で忙しくなったり、緊張状態が続いたりするとストレスによってお腹の調子が悪くなります。胃痛が起こったり腸が過敏になって下痢を起こしたりします。 いつもは大丈夫なのに、牛乳やヨーグルトなどの乳製品を摂って、急に腹痛が起きてトイレに駆け込んでしまったり、ラーメンなどの脂分の多い食事を摂ったりすると、ストレス時には必ず下痢になってしまいます。これは色んな人が起きたことがある症状だと思いますが、私にとってとても深刻な悩みのひとつです。私の対策はとにかくトイレに駆け込む以外方法がなく、気が済むまでトイレをします。胃痛が止まらない場合は胃薬を飲み、安静にします。そのため胃薬は常時バッグに持ち運んでいます。 次の日が休日だったりするならば、脂分の多い食事などを摂ることもできますが、平日次の日に仕事があるような時はそういったものを遠慮しています。昔からこのような体質なので慣れっこになっておりお腹に対していつも刺激物を取らないように気をつけています。

原因不明の下痢と胃痛

原因不明の下痢と胃痛に悩まされていました。おまけに微熱の症状もあったものですから、会社を休むことにしました。極力、会社を休むことはしないようにしていたのですが、症状が症状だけに仕方ないと判断したのです。 その前の週に、同僚たちとバーベキューに行って、いろいろなものを食べたものですから、それが原因なのかとも思いましたが、どうやらそれも違うようです。上司に怒られてしまうので、医者には行っておきたいと思い、近所の医院を受診しました。内科が専門だと謳っていましたので、大丈夫だろうと思って行ったのです。念のためということで、採血までしてもらい、調べましたが、特に心配することはないといわれ、何といっても医者のいうことですから、安心しました。その後、数日間するとすっかり元気になることができました。飲み薬は余ってしまったのですけど、すべて飲みきりました。基本的には、医者に行くことは好きではないので、気をつけたいと思います。

下痢から胃痛に

一日に何度も便意をもよおすことが多い自分は以前からも今でもそのような状態が続いています。ですので、仕事にもプライベートにも支障をきたしてしまうこともかなりあります。その中でも、一日に何度もしますので一回でも我慢をしてしまいますと下痢になっているということも多々あります。ほかにも、ストレスや冷たいものを食べ過ぎたとか飲みすぎたなどもありますが原因としては主にはそれになっています。 そのようなことになると、体には多少の変化が現れて、胃痛に襲われるということも多くありました。ですので、何度も便意に襲われてしまうということになり、自分がとてもきつい思いをしてしまうということになっていました。下痢をしたあとは胃痛に襲われるということがあまりなかったですが、やはり便意をもよおす近くになりますと痛くはなっていました。市販の薬の服用をすることによってその症状を抑えることが出来ていましたのでこれからもそうしていきたいです。