胃痛と熱について

子供の頃から辛い物など刺激のある物が好きで中でも辛くて熱い物が大好きで食事でも飲み込むように食べていました。 ある日激しい胃痛で受診すると胃カメラでみた胃の粘膜が赤く腫れているようで急性胃炎と診断されました。暴飲暴食や刺激物を控えるように注意されましたが自分の好物なので止められず、胃潰瘍に進行してしまいました。 吐血して驚きましたが胃潰瘍と診断され入院して猛反省して家族にも心配を掛けて申し訳ないと思いました。あれから胃に優しい食べ物をよく噛んで食べるように注意していますし、辛い物も程ほどにしています。ラーメンや餃子など口が火傷しそうな物は冷ましてから食べるようにし、脂っこい物も控えるようになりました。もっと酷くなると胃がんになると聞いて本当に食生活に注意するようになりましたが、若気の至りで無理してしまった事を反省しています。胃の大事さは年齢を重ねるにつけ感じていますが、食べるって生きる事だなと実感しています。

胃痛と熱が同時に

私は子供の頃から、ついつい食べ過ぎてしまう事もあり、食べ過ぎが原因で胃痛を引き起こしていました。ですが年を取るにつれて、胃の痛みを警戒して、食べ過ぎる事を出来るだけ止めたので、胃の痛みに苦しめられる事は滅多になくなりました。 なので大人になり、胃の痛みに襲われた時も、久し振りに食べ過ぎたのか、と考えていました。ですが胃がやけに痛むだけでなく、熱っぽいのも気になりました。その上、下痢や吐き気といった症状も発症し、病院にも行けない私は、何とかネットでこの症状に当てはまる病気を探しました。その結果、急性胃腸炎である事が分かり、その対処法を何とか調べました。 対処法の基本としてはこまめに水分を摂りつつ、無理に食事を摂らない事であり、同時に身体を出来るだけ休めて体力の回復に努める事です。こうして何とか動けるまでに回復した私は、一応、病院に行き診察を受けました。するとやはり急性胃腸炎であり、お医者さんに正しい対処法だったと褒めて貰えました。

胃痛と熱っぽさが

激しい痛みを伴う急性胃炎ではなく、緩やかな痛みが続く慢性胃炎を患っていた私は、その症状が軽いからこそ治療を受けずに症状を長期間放置してしまっていました。気付けば症状が少しずつ悪化しており、胃痛が起きると同時に頭部に熱を感じる様になって、少しだけ頭がフラフラしてくる事もあったぐらいです。 少しだけ頭がフラつくとは言っても、いつ症状が更に悪化してしまうかも分かりませんでしたから、危険なので車の運転など出来る訳もありません。だからこそ観念して慢性胃炎の治療を受けに行く事にしました。 その治療中は胃痛だけを改善する医薬品ではなく、胃の動きを良くする医薬品なども処方してもらえたのですが、その薬が自分の身体には合っていた様です。以前と比べても胃のもたれなども感じにくくなっていますし、何より頭が熱っぽくなる事が無くなったのが大きく思えます。今では車の運転を行う際にも怖さなど感じず、ストレス無く胃の治療に専念出来る様になりました。

胃痛と熱が症状でした

私はこの間、急な胃痛と吐き気におそわれ寝込みました。朝起きたら、気持ちが悪く、胃もキリキリと痛み、便も出なかったため、熱は37度程度でしたが、病院に行きました。症状を伝えたら、ウイルス性胃炎と先生から言われました。風邪の一種ということで、整腸剤を処方してもらい帰ってきました。この病気の場合熱はそれほど出ないことが多いと聞き安心しましたが、とにかく何も食べる気がしなく、立っているのが辛いので、ベットに横になっていました。2、3日するとやっと動けるようになってきましたが、まだ食事は普段通り食べることができなく、そのため体重も減りました。全てが治り、通常通り生活できるようになったのは1週間後のことでした。 このような病気にかかるのは初めてでしたので、何が原因だったのかいまだにわかりませんが、胃が痛く吐き気がする毎日というのは辛いものでした。今、流行っている病気と先生に言われたので、これからは気をつけたいと思います。

胃痛と熱っぽさがしんどくて

しばらく前のことですが、少し胃痛がするなと思っていたら熱が出始め、痛みも強くなってきて、さらには吐き気も感じる状況になったことがあります。 しばらく自宅で苦しんだあと、どうも状況が変わらないため内科に行ったところ、感染性の胃腸炎と診断されました。弱い解熱剤が処方され、脱水症状を避けるために水分補給を絶対におこたらないようにと指示されました。また、しばらくの間は普通の食事は不要(消化しやすいものを少量にする)とも指示されました。食べても戻してしまう可能性があるからです。その時、食欲はなかったので食事ができないことは困らなかったのですが、胃痛による不快感が強い状態はしばらく続きました。スポーツドリンクで水分補給をしながら休んでいると、翌日には明らかに症状が軽くなってきて、診察から2日後には回復しました。その時は家にひとりしかいなかったので、スポーツドリンクの買い物も苦労したのを覚えています。今では数本を買い置きしてあります。