冬の喉の乾燥の予防はとても大切です

私は中学一年のときに陸上部へと入部しました。部活内容は変わらず運動場でとにかく走ることが主なことです。それは季節が変わっても変わらず、春、夏、秋、冬でも同じです。私にとって特につらいのは冬の時期です。外が寒くてつらいというのもありますが特につらいのは喉の乾燥です。 私は、陸上部で走っていると口の中に冷たい風が入り込みそれが喉の乾燥につながり、次の日には高熱を出し、病院で診断を受けると、インフルエンザになってしまいました。 その経験もあって私は部活中に乾燥予防としてまめに水分を摂取することを大事にしました。夏のように暑さで水を飲むことが冬はほとんど無い為これが病気になったことにつながったと考えました。 脱水症状の予防として今まで私は水分摂取しましたが、それとは別に喉の乾燥予防としても飲むことを大切にしました。 外は暑くないので水を飲まなくても大丈夫という考えではなく、どんな季節でも水分摂取をしていくこと。病気になってしっかり学べたことだと思います。

喉の乾燥予防にはマスクと加湿器が効果的でした

口を開けて寝てしまうせいかどうしても喉が乾燥してしまい、よく喉が痛くなってしまうことがありました。特に冬の時期は乾燥がひどく、喉からくる風邪も頻繁にひいてしまう様な状態でした。何とか乾燥から喉を守りたいと考え意識的に口を閉じようとしましたが、寝ている間にどうしても口が開いてしまい全くダメでした。他にもはちみつは喉の乾燥予防になると聞けば、はちみつを毎日紅茶に入れて寝る前に飲んでいましたが、結局寝ている間に口が開いてしまうので効果はありませんでした。 そんな時友人が喉の乾燥予防にはマスクをかけて寝るといいよっと教えてくれたので、試しにマスクをかけて寝てみました。最初は変な感じがしましたが、そのうち慣れてきて違和感なく寝ることができました。朝起きてみるといつもほどは乾燥しておらず、喉も痛くなかったのでこれはいけると思い、毎晩マスクをつけて寝ることにしました。 他にも加湿器をかけると乾燥が防げると聞き、マスクと合わせて加湿器も付けると、冬でも喉の乾燥に悩まされることはなくなりました。

喉の乾燥予防にはスチーム式の加湿器がおすすめです

私は喉が弱いので、喉の乾燥予防のために加湿器を使っています。加湿器には超音波式、気化式、ハイブリッドなどいろいろな方式があるのですが、今までいろいろな加湿器を使ってきた中で一番効果があったのが、スチーム式の加湿器です。 スチーム式の良いところは、なんといっても高い加湿能力です。スイッチを入れてから短時間ですぐに湿度を上げてくれますし、高い湿度を保ってくれるので喉の乾燥を予防できます。他の方式ではだめですね、加湿力が全然足らなくて喉の乾燥は防げません。 でもスチーム式の加湿器にもデメリットがあります。それは電気代が高いことです。特に私の場合は家にいるときは常に加湿していますので毎月の電気代がかなりかかります。でも、喉が乾燥して痛くなるのに比べればこれくらいの出費はたいしたことはありません。 もし私のように乾燥で苦しんでいる方がいましたら、ぜひスチーム式の加湿器を使ってみてください。かなり快適に過ごせるようになりますよ。

喉の乾燥を予防しよう

喉の乾燥が続くと、必ずそこから喉が痛くなり始め、風邪へとつながります。喉が痛くなってしまうとご飯を食べたり飲み物を飲んだりするだけでも辛いです。 そうなってしまう前に、喉の乾燥を予防して、風邪対策を行っています。 まずは風邪をひく前にマスクをしています。マスクをしていることで顔も温かいですし、ウィルスも入ってこれないと思うと効果がある感じがします。直接空気を吸うよりも、乾燥した空気を吸わないですみます。また寝るときにもマスクをすることで、睡眠中の乾燥を予防できます。 次に乾燥したと感じたらすぐにのど飴をなめています。それも比較的のどに良さそうな成分の入っているものを選んでいます。のど飴をなめていると、喉の乾燥を防げているなと感じます。このため、冬場は必ずのど飴を携帯しています。 最後に夜はアロマディフューザーをつけて寝ています。こうすることで室内の湿度が高くなり、良い香りの中で、風邪の予防にもつながります。

これからの季節必見!喉の乾燥を予防するお手軽方法

私はいつも仕事や家事に追われ疲労困憊で、就寝時はいつもイビキをかいてしまいます。自分のイビキの大きさで目が覚めてしまうほどのボリュームの大きさなのですが、「イビキをかく」というのは同時に「口を開けて寝ている」ということだと思います。少し寒くなる初秋の時期、イビキをかいて寝ることで、喉の乾燥が気になるようになりました。自分自身あまりの喉の痛さに「風邪かな?」と思ったほどですが、明らかに「喉の乾燥」での痛さでした。私は実践した喉の乾燥の予防方法を書きたいと思います。 その方法はとっても簡単で、1.就寝時にマスクを装着すること。2.加湿器を稼働させる。たったこの2つだけです。 マスクを装着して寝ることは、慣れるまで耳が痛かったり苦しかったりして外してしまうかもしれませんが、本当に効果があります。自分の息でマスク内が熱気で湿ることで、喉への負担を減らす事が可能になります。また、加湿器を稼働させることで部屋の湿度が一定に保たれ、風邪やウイルスの予防にもなるので、オススメ予防法です。