食事の後むかつきや吐き気が

私は現在39歳ですが、30代も半ばにさしかかったころから食事をしたあと胃がむかつき、吐き気がすることがたまにあります。そのようなときは必ず天ぷらやフライなどの揚げ物をたくさん食べたときや、霜降りのお肉をたくさん食べたときにおこります。元々たくさん食べる方で、体型はやせ型ですが、20代のころまでは脂っぽいものをたくさん食べてもただお腹がいっぱいになるだけで、気持ちが悪くなったことがなかったので、自分でも歳をとったということに驚いています。 体調が良いときでも、食事内容によっては胃がむかつくことがあるので、最近では脂っぽいものはたくさん食べずに、もう少し食べたいと思うところでやめるようにしています。そうすると、体調が悪くなることもなく、美味しかったという思いだけが残るので幸せな気持ちのまま眠ることができます。 やはり、年をとるとともに体の機能も衰えてくるのは当然なので、そのリズムに合わせた食事が必要なのだと痛感しているところです。

妊娠してむかつきや吐き気が

私は、現在5ヶ月の妊婦です。私が妊娠に気づいたのは3ヶ月入ってからです。ある日急に胃のむかつきが現れ、ずっとむかむかしていました。晩御飯にみそ汁をと作っていると、匂いだけで、こみ上げてくるひどい吐き気におそわれトイレにこもりました。それからというもの、芳香剤の匂いで吐きそうになったり、お風呂の匂い、良い匂いのはずの洗濯の匂い。 食事に関しては魚、お米、揚げ物全て駄目になり、かといって何か食べなければ胃がむかむかし吐き気を催して悪阻は赤ちゃんが元気な証拠とは言え、地獄のような日々を送っていました。そんな時唯一食べれたのが、さっぱりとした漬け物、ゼリーや酢の物でした。ゼリーなどは妊婦だけでなく風邪を引いた時にも食べやすく、私は安定期に入るまでなんとかこれで打ち勝ちました!妊娠したら悪阻がない方もいますが、大抵の妊婦さんが経験する事かと思います。胃のむかつきや吐く事に嫌気がさす事でしょうが、そんな時はサッパリした食べ物が一番です。

ストレスでむかつきや吐き気が

今現在では仕事をしていますので学生のときよりもかなりのストレスを抱えるようになりました。それによって、精神的にも肉体的にも疲れるようになりましたのでゆっくりと家で休むというような取り組みに力を入れています。そうしなければ胃がむかつき、吐き気を伴うということも多々あります。そうなってしまいますと、体調にも大きな影響が出てしまうことになりますのでストレスについてはなるべく溜めないようにと努力を行っています。 その一つの方法としては、友達と遊んだりお酒を飲むということでなるべく症状を抑えるようにしています。むかつき、吐き気を伴ってしまいますと一日の行動にも大きな影響を与えてしまうことになりますので早急な対処をするようにしています。それによって、仕事についてもスムーズに行うことが出来るようになりました。今後についてもこのような取り組みを行っていき、しっかりと自分の体調を整えるようにしていきたいと思います。