昔はおじさんが入るイメージが強かったサウナですが、近年では健康や美容の為に通う女性も増えているようです。確かに、汗をかいてデトックスすると、心も体もリフレッシュしますよね。

そこで今回は「サウナ」をテーマに、効果や注意点、サウナ後の水風呂は正しいのかなどなどを医師に聞いてみました。

サウナは嬉しい効果がたくさん!

■汗とともに老廃物が排出される
むくみの改善
■新陳代謝が活発になる
ストレス発散
■自律神経を整えてくれる

サウナはダイエットになる?

サウナのみで体重を減らす、というのは難しいと思われます。

なので、新陳代謝を活発にしたり、ダイエット中に問題となりがちなむくみを減らしたり、ストレスによって崩れた自律神経を整えることでダイエットを補助といった立ち位置で利用すると良いでしょう。

サウナ後の急な水風呂はNG!

サウナに入った後にいきなり冷水を浴びたり、冷水風呂に入ったりする方を時々見かけることがありますが、これは大きな温度差のために非常に心臓に負担をかけてしまうやり方で、おすすめできません。

クールダウンのために身体を冷やしたいという方は、いきなりではなく心臓から遠い部分、手先足先などから少しずつぬるめの水などをかけて、何回かに分けてだんだん胸の方へとかける範囲を広げていくのが良い方法です。

頭から水をかけたりするのは最後の方にしておきましょう。

サウナに入る際の注意点

体調不良で入らない


健康な方でも体調に不安が残る方は入らないサウナに入るときは、万全の体調の時を選びましょう。

水分補給はしっかりと


水分の補給を十分にして、脱水にはくれぐれも気を付けるサウナに入る前に水を飲んでから入る習慣をつけましょう。

満腹・空腹時は避ける


満腹の時や空腹時を避け、サウナに書いてある表示などをよく読んで、長く入りすぎないようにしましょう。

医師がすすめるサウナの入り方

慣れない方には温度の高いサウナは負担がかかりますので、低温サウナなど低めの温度のものから試してみるとよいと思います。

また、体調がよくないとき、空腹または満腹の時は避け、脱水に留意することは基本的な注意事項といえます。時間は長くなりすぎないように、時計をみながら入るようにしましょう。

サウナで心身共にリフレッシュ!

サウナの効能はストレスなどで崩しがちな自律神経のバランスを整えてくれるので、心身共にリフレッシュが出来ます。

スーパー銭湯などで、お手頃な料金で入れるサウナもたくさんありますので、近いうちにサウナに入ってみるのはいかがでしょうか。 

(監修:Doctors Me 医師)