脂肪腫しぼうしゅ

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医師監修

脂肪腫とは

脂肪腫とは、皮下脂肪内や筋肉内にできる脂肪細胞のかたまりで、良性の腫瘍です。薄い袋に包まれている場合が多く、肩や背中などに頻繁に発生します。脂肪腫が複数個、同時にできることもあります。

脂肪腫の症状

脂肪腫の主な症状は、1cmから3cmの大きさの腫瘍です。なかには、10cm以上の直径をもつものもあります。背部や頚部、肩に発生する場合が多いですが、足や頭皮、顔面に出現するケースもまれにあります。
皮膚の上から触ると分かるほどの塊で、ゴムのように柔らかい感触が特徴です。指で押すと動かすことができるものがほとんどですが、筋肉内にできた腫瘍は動かせません。
痛みやかゆみを感じることはなく、ゆっくりと成長して大きくなり、長期間にわたり、同じ大きさで存在し続けます。一度出現すると、自然になくなって消えることはないため、気になる場合は治療が必要です。

脂肪腫の原因

脂肪腫の主な症状は、1cmから3cmの大きさの腫瘍です。なかには、10cm以上の直径をもつものもあります。背部や頚部、肩に発生する場合が多いですが、足や頭皮、顔面に出現するケースもまれにあります。
皮膚の上から触ると分かるほどの塊で、ゴムのように柔らかい感触が特徴です。指で押すと動かすことができるものがほとんどですが、筋肉内にできた腫瘍は動かせません。
痛みやかゆみを感じることはなく、ゆっくりと成長して大きくなり、長期間にわたり、同じ大きさで存在し続けます。一度出現すると、自然になくなって消えることはないため、気になる場合は治療が必要です。

脂肪腫の治療法

脂肪腫の予防法や、進行を防ぐ方法は特にないですが、発症した場合に必ずしも治療が必要な疾患ではありません。
治療が必要となるのは、見かけが気になったり、あまりに大きくなってきた場合、化膿したり痛みを感じたり、日常生活に支障をきたす場所にできたりした場合です。
部分麻酔で切除することにより、取り除くことができます。腫瘍の大きさによっては、全身麻酔の必要があります。保険適応の手術のため、安心です。術後7日ほどで抜糸が可能です。
  • このコンテンツは、病気や症状に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証するものではありません
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