姿勢が悪い状態が招く症状

悪い姿勢は体に余計な負担をかけ、以下のような症状を引き起こすことがあります。

・頭痛
・首の痛み
・肩こり
・腰痛
・疲れやすくなる
・胃腸の不調
・めまい
・冷え性
・背骨の歪み など

姿勢が悪くなる原因

長時間のデスクワークやスマートフォンの利用が増えたことで、前かがみの姿勢になる機会も増えています。

前かがみの姿勢が続くと、背中側の筋肉が伸びたままになり姿勢が固定化されてしまいます。

良い姿勢を保つためには筋力が必要であり、運動不足も姿勢が悪くなる一因になります。

悪い姿勢の予防・治療法

まずは正しい姿勢を知ろう




①あごを引く
②肩は左右に傾かないようにする
③腕は両脇に下ろす
④軽く胸を張る
⑤全身の中心軸を意識し、腹や尻が突き出ないようにする
⑥膝を曲げずまっすぐに伸ばす
⑦両足のかかとをつけてそろえる

悪い姿勢を予防するストレッチ


・縮こまった上半身を伸ばすストレッチ
①椅子に浅めに腰掛ける
②両手を組んで上に伸ばす
③そのまま胸を張る

・腰のバランスを整えるストレッチ
①椅子に浅めに腰掛ける
②座ったまま背筋を伸ばし、左右いずれかに上半身をゆっくりひねる
③そのまま背もたれをつかむ
④同様に反対側にもひねる

・全身の血液循環を促し、首や肩のコリも解消するストレッチ


①椅子に深く腰掛ける
②座ったまま、足を床と並行に伸ばす
③つま先を上げたり下げたりする

悪い姿勢の治療法


筋肉の血流やコリを改善する運動療法や痛みを和らげる薬物療法などを行います。

病気が原因で姿勢が悪くなっている場合は、その治療を行います。症状がつらい場合は、整形外科で相談をしましょう。