盲腸手術の後はアルコールを少しずつ慣らしています
盲腸手術の後はアルコールを少しずつ慣らしています
以前に盲腸の手術をしたのですが、その後はしばらくアルコールが飲めませんでした。手術をしたといってもやはり体に対する負担は大きく、しばらくは辛い日々が続きます。もう若くも無いですし体力も衰えていますので、少しでも休んでしまうと筋肉がサボってしまうのか、ちょっと動くだけで疲れるようになります。今までは週に3回ほど晩酌するのが趣味だったのですが、手術後は流石に飲めませんでしたね。
手術が終わった後に主治医から改めて今後の生活についての指導があるのですが、その場でしばらくアルコールは控えるようにと言われました。盲腸の手術をした後は体調を考えて飲酒喫煙を控える必要があります。私の場合は体調が万全ではなかったので禁酒を命じられてしまったわけです。
最初はあの痛みから開放されたことで満足出来るのですが、退院する頃になるとやはり欲求が出てきてしまいます。そのため最初はちょっと辛かったですが、体が慣れてくるとアルコールを摂取していない方が調子が良いので気分も上がりますね。
盲腸の悪化を避けたいならアルコールの摂取は要注意
お腹の右側が痛むので、何か深刻な病気だろうかと心配になりました。そこで、内科を訪れて診察や検査を受けたところ、盲腸と診断されました。すぐに手術をするのだろうかと恐ろしくなりましたが、現在は薬で痛みを止めることが可能な段階だと言われました。けれど、日常生活において気をつけるべきことがあるので、慎重に過ごすべきだと内科医から説明されました。
まず、盲腸を悪化させたくないなら、絶対に便秘はしないようにと言われました。そのために、食事には十分に気をつける必要があるそうです。また、アルコールは悪影響をもたらしますから、できる限り飲む量を抑えた方がいいとアドバイスを受けました。
手術を回避するためにも、定期的に薬を飲んで痛みを抑えるようにしました。さらに、食物繊維が豊富な玄米や果物、野菜や海藻を積極的に食べました。ほかにも、アルコールを避けるために、事情を話して飲み会ではウーロン茶を選ぶようにしました。おかげで、現在は痛みを感じることがありません。これからも気をつけます。
盲腸を悪化させたくないならアルコールは要注意
腹部の痛みを感じるようになりましたので、不安が募りました。以前から違和感は覚えていましたが、しくしく痛むことはなかったからです。悩み続けていると、恐怖心が大きくなりますから、思い切って内科を訪れて診察を受けました。
すると、盲腸を発症していると診断されました。今のところ手術の必要はないけれど、内服薬を服用しながら、日常生活の過ごし方を気をつけた方が良いと言われました。なぜなら、盲腸は日常生活の過ごし方によって、大きな影響を受けるからです。まず、アルコールは要注意だと指導されました。最近は飲み会が続き、アルコールを飲む回数が増えていたので反省しました。また、便秘は天敵なので、絶対に避けるべきだとアドバイスを受けました。
現在は内服薬を飲みながら、慎重に毎日を過ごしています。飲み会に出席する時は、ソフトドリンクを選ぶようにしました。さらに、海藻や玄米を食べて、絶対に便秘をしないように気をつけています。
盲腸手術、退院後はアルコールもOK
晩酌を欠かさないので、正直、入院中は非常につまらなかったです。盲腸の手術後、痛いのは本当に当日と翌日くらいで、あとは食事も普通ですし、元気なものです。盲腸を取り出した部分は塗っているので、笑うと痛いのは本当ですが、多人数の部屋で声を上げるほど笑う機会もあるわけはなく、ごくごく淡々と過ごしていましたので、痛みはあまり感じませんでした。
入院は5日間で、1週間後に抜歯のためもう一度病院に行く必要がありますが、その間アルコールなどの制限は特にありません。早速退院した日に番しゃかうをしましたが、久しぶりのアルコールだったのでちょっと酔いが回りやすくなっていた気がします。そのほかに特に違いは感じませんでしたが、ちょっとだけ緊張したので、ペースもゆっくりに進めていました。
ちなみに病院からは特に問題ないとは言われたものの、家人が気にしたので、ビール1缶追加するのも渋々という感じでした。抜歯後に、家ではなく外で思いっきり飲みました。
