切り傷きりきず

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皮膚の病気
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医師監修

切り傷とは

皮膚の表面を鋭い刃物など鋭利なものによって傷つけてしまうことでできた傷です。切り口は鋭く、周囲の組織に挫滅がありません。
切り傷ができた場合は、雑菌が混入しないように消毒を行ったりして、清潔に保つことが大切です。また、薬品を患部に塗ったあとは、清潔なガーゼをあてて、包帯を巻くようにしましょう。傷の大きさによっては絆創膏でもいいです。発熱するケースもありますので、異変を感じた場合は医療機関で診察を受けましょう。化膿止めを服用することによって、症状を抑えることができます。
特に、注意すべき点は出血の分量です。傷が深い場合、なかなか止血することができませんので、早急に医療機関を訪れて治療を受けることが重要です。もしもガラスや陶器などによってできた切り傷ならば、傷口に破片がないかどうか、医師に点検してもらいましょう。

切り傷の症状

切り傷は身体の皮膚の表面に何かしらの鋭利なもので切れた時にできる傷のことを言います。(挫創、切創ともいいます。)
切り傷は出血を起こすことが多々あるので、傷の深さや出血の具合にあわせた止血を行う必要があります。

切り傷を負うと、その傷から出血したり、外に出血しなくても皮膚の下で出血をおこしたりして腫れることがあります。
身体に通る大きな血管が傷ついてしまうと、血行障害をおこして細胞が壊死してしまうことがあります。傷口を清潔に保っていないことが原因で傷口から細菌に感染し、化膿してしまうこともあります。

傷の深さや傷を負った場所によって数日間赤く腫れて痛んだり、熱を持つなど炎症を起こすこともありますが、これは身体が傷を治そうとはたらく正常な生体反応です。一方で、発熱を起こす場合は傷口から細菌感染した場合があるので注意が必要です。

傷口が化膿してしまうと傷の治りが遅くなり、周りの他の部位に感染が拡大したりするだけでなく、身体の抵抗力が低下している時は敗血症などの全身疾患につながってしまうこともあります。化膿してしまった場合は、軽度であれば市販の化膿止めの薬で対処できますが、重度であれば医療機関を受診する必要があります。

切り傷の原因

日常生活で気を付けていても起こる「切り傷」。大きなものから小さなものまでさまざまでいろいろな状況下でおこります。

【家のことで起こる切り傷】
皿やコップなどの食器類が割れたり、欠けたところを触り、指などを切ってしまい傷ができます。
植木鉢や花瓶などの陶器類やガラス製品などでも多く壊れたものの後始末に注意が必要です。

【子どもが作る切り傷】
子どもたちは大人に比べ好奇心が強いため、危ない物にも触ってしまう危険性が高いために注意が必要です。
・缶詰の切り口や空き缶の飲み口などの缶類
・大人が使っている包丁やのこぎり、カッターやはさみといった刃物類
大人は扱い方がわかっている道具も触り方・使い方次第では大きな傷、深い傷を作る可能性があるので、特に注意する必要があります。

【屋外で作る切り傷】
散歩や通勤通学などで歩いたり走ったりしている時に転倒し手足を切って傷ができることがあります。ときに石や釘や鋭利なものが落ちているところに、転倒してしまって手や頭などが当たり大きく深い切り傷になることもあります。木の葉や枝で体に傷ができることもあるため周りを注意し行動することが必要です。
身の回りのものも使い方などで切り傷の原因となることを知る必要があります。

切り傷の予防/治療法

切り傷は皮膚の表面が裂けたり、割れたりする事です。傷口が筋肉や血管まで到達している場合もあります。傷口が深いと体内に雑菌が入りやすくなってしまい、血行障害を起こして細胞が壊死したり、化膿などの重大なトラブルが生じることがあります。切り傷は日常生活の中で発生しやすいケガの一種なので、適切な方法で治療をおこなうことが大切です。


切り傷を作ってしまったら


傷口の深さや形状などを事前に確認する必要があります。そして、比較的浅い切り傷を作ってしまった場合は、雑菌の侵入経路である傷口を最優先で防ぎましょう。よく消毒薬をかける方もいますが、それは悪い雑菌と一緒に、血小板や白血球などの傷を治したり雑菌をやっつけてくれる細胞までも殺してしまいます。なるべく水で泥やゴミを洗い流す事が大切です。

傷口が熱を持っていたり、発熱している場合もあります。傷が深く筋肉や血管が傷ついている場合は、自分で治そうとすると、重大な合併症を引き起こす可能性がありますので、素人療法は絶対に行わずに、早めに医療期間を受診するようにして下さい。また、傷口が土や泥などで汚れている場合も同様に医師の処置を受けることが大切です。

★出血している場合
応急手当として止血が主となってきます。傷の上からガーゼなどで押さえて圧迫止血します。手や足などから出血している場合は、心臓よりも高い位置に傷口を移動させることによって、止血効果が期待出来ます。傷口にはラップをかけることも1つの方法です。ラップをかけると、自己治癒力が高まり、傷の治りが早まるほか、傷があまり目立たなくなったり、圧迫し続けられたり等、さまざまなメリットがあるとされています。傷口が治るまでの過程は人それぞれであり、塞がるまでに長時間かかる深い傷であったり、治すのが大変な化膿を起こしてジュクジュクしてしまっている傷などは、普段の栄養の取り方や、新陳代謝によって、比較的早く治ることもあります。

ガラスや鋭利な刃物などで切ってしまった場合、手術が必要な事もあります。傷ができてしまった時に、大量に出血していたり、ザックリ切ってしまった所は縫合をする可能性が高いです。そのような時は、内科ではなく外科や形成外科、皮膚科などを受診した方が良いでしょう。

■幼児が切り傷を負ってしまった際の対処法
幼児は好奇心が旺盛なあまり切り傷を作る事が多いです。幼児の切り傷の多くは小さい物ですが、大きさと危険度は違いますので小さい傷だからといって放っておかず適切な手当てをした方が良いです。基本的な切り傷の手当てとしてはまず止血と感染の防止が大切になります。バイ菌からの感染防止策としてケガをしたらいきなり消毒液や薬をつけるのではなく、流水で傷口を洗います。こうする事で血や汚れが落とせ傷の大きさや深さを知る事が出来ますし、洗って綺麗にすれば傷の大きさや程度も分かりやすく傷口の正確な情報が把握出来ます。傷口が綺麗になったら滅菌ガーゼを当てて強めに押さえて止血をし、それから傷口を圧迫するようにして絆創膏で止めます。大きい傷や深い傷の場合は応急処置の方法としては同じで良いですが、傷口が大きかったり、止血をしてもなかなか血が止まらない時には止血しながら病院に連れて行き、病院で必要な処置を受ける方が良いでしょう。また、必要な手当てをしてもなかなか痛みが治まらない時や腫れて熱を持っているなどの症状が残っている時も、すぐに病院で適切な処置が必要になります。

■顔の切り傷を早く治すには
顔についた傷を早く治療したいときは、どのようなタイプの怪我をしたかによって治療すべき方法が異なります。皮膚に傷跡が全く残らないように綺麗にしたいなら、皮膚科に行って治療を受ける必要があります。怪我などで深い傷を負っているときには皮膚の下の組織、また骨まで傷ついているケースもあるため、整形外科を受診しましょう。因みに、傷を負ってしまった場合はまず水で患部を洗い、消毒液はつけないほうがよいです。消毒しても清潔になりますが、その場合は傷を回復させるのに必要な細胞まで殺してしまう場合があるからです。また、皮膚に砂や泥などが付着していると回復が遅くなるので、徹底的にそれらは除去するとよいです。

■舌に切り傷を負って治らない時の対処法
交通事故などの外傷や自身で舌を噛んで傷つけてしまう場合があります。皮膚などと異なり、傷を覆うテープなどを張ることも出来ないので、慌ててしまうという方もいらっしゃるかもしれませんが、舌に切り傷を負ってしまった際には冷静な対応が必要です。まず、行うべきは止血です。舌は出血量が多いので、出血量を目の当たりにしてパニックになってしまいがちですが、舌を切る程度で死に至るという事は無いので冷静な止血が必要となります。ガーゼで傷部分を圧迫し、止血して、軟膏やパッチを貼るという治療が一般的に行われます。軟膏などを塗り、後は自然治癒に任せていく形となりますが、傷の治りが遅いという方の場合は細胞の再生を促すビタミンB2やビタミンCなどを積極的に摂取する事で治りが早くなります。

■ガラスで切ってしまった切り傷の対処法
まずは傷口をしっかりと洗い流します。血液とガラスの細かな破片がしっかりと洗い流せたことを確認したら、次は止血です。出血を止めるためには、滅菌ガーゼを使用して傷口を圧迫することが理想ですが、用意できない場合には手で傷口をおさえてもかまいません。止血が確認できたら消毒を行い、絆創膏で傷口を覆って応急処置は完了です。傷が深く血が止まらないなら、できる限りの止血をした上で病院に向かいましょう。いったん処置を行った後にも痛みが長く続いたり、傷口の腫れや発熱がみられたときは、バイ菌の感染やガラスの破片の取り残しが考えられます。こうなった場合は医師による専門的な処置、治療が必要となりますので、なるべく早く病院で診察してもらうことが大切です。

■まぶたの切り傷の対処法
まぶたに切り傷を作ってしまった場合、とくに傷痕が残らないように処置したいものです。まず、砂粒などの細かい汚れが付着している場合がありますので、まぶた全体を水できれいに洗い流します。菌の感染を防ぐ上でも、洗い流すという動作は非常に重要になってきます。その後、傷口が乾かないようにするために、創傷被覆材というテープ状のものを、まぶたの上に貼って治療をします。傷の状態によっては、軟膏治療をする場合もあります。もし傷が深いような場合には、病院で縫合手術が必要になってきますので、上記のような応急処置を施した後は、出来るだけ早く病院の形成外科に行くと良いでしょう。

傷口が完全にふさがるまでには傷の深さや健康状態によって差があります。
新陳代謝が活発で栄養を適切に摂取できる状態であれば、完治までの時間が短い傾向があります。そのため、日頃から体調管理に気を配り、健康的な生活を営むことでケガをしても早く回復することが可能になります。

■深い切り傷の止血には消毒よりラップが効果的
転倒してできた切り傷や擦り傷に、従来のように消毒液やガーゼを使うことなく患部にラップを巻いて止血、治療することが広く認知されてきています。しかしながら、軽めの切り傷ならともかく深い切り傷となると、そのままラップをするだけで大丈夫なのかと不安を覚えるのではないでしょうか。安心して下さい大丈夫です。そもそもこの療法は湿潤療法といわれていて、消毒液を使わずに人間の自然治癒力のみに回復を委ねる方法です。傷口に入ったばい菌などは、実際のところ水道水で流せば問題ありません。細菌だけでなく人体の細胞をも傷つける消毒液をあえて使うことはないのです。傷を負った時はまず傷口を水道水で流し、食用ラップを当てて四辺を絆創膏で固定してください。そうすることで傷口から出る傷汁を閉じこめるのですが、傷口が深いと傷汁が多くなりるため、その場合はタオルなどで覆うとよいでしょう。

■切り傷の止血に瞬間接着剤をするのは危険
切り傷の止血に「瞬間接着剤」を利用するとよいという説がありますが、それは大きな間違いです。確かに、手術後の傷跡の処理に「皮膚表面接着剤」という名の接着剤は、病院で使用されています。しかし、これは単独で使う事ができず、傷口を専用の糸で縫う「縫合」と組み合わせて始めて止血できます。その為、家で市販の瞬間接着剤を傷口に塗ったからといって、止血はできません。また、病院で使われる皮膚表面接着剤は医療用に適した成分で製造されており、一方で市販の瞬間接着剤は医療用ではなく、商品によっては体に有害な成分を含んでいるかもしれません。そんな接着剤を傷口に塗っては、体に有害な成分が入ってしまい、ますます悪化してしまうことでしょう。ひどい傷口を止血する際は、自己判断するのではなく、医療機関等に相談しながらおこなってください。

■切り傷が化膿した時の抗生物質
切り傷が化膿した場合には、化膿の原因となる細菌や真菌に対処するための抗生物質を処方されることがあります。抗生物質は細菌の発育や増殖を抑える効果をもっており、傷の具合や体質に応じて塗り薬や内服薬などを使い分けます。市販薬としても、化膿止めの塗り薬が多く販売されており、手軽に購入できることがメリットです。市販薬は、1つの商品で様々な原因菌に広く対応するために、クロラムフェニコールやパシトラシン、フラジオマイシン硫酸塩など複数の抗生物質が配合されています。もし配合されている成分が多くて不安だったり、塗っても効果がない場合は、皮膚科の検査で原因菌を突き止め、原因菌に直接作用する抗生物質を選んでもらいましょう。

■切り傷の跡を治すにはどうしたら良い?
気になる切り傷の跡を治すには、セルフケアや病院に行き治療する方法とがあります。セルフケアでは、傷が治ったあとに保湿と紫外線対策、血行を促進することが効果的です。市販薬のアットノンは、保湿と炎症を抑える作用があり、ビタミンEが配合されているため血行を促し、傷を負った肌の修復力が向上します。新陳代謝の上がる深夜を活用し、クリームをたっぷりと塗り上から清潔なガーゼを貼って寝るのが有効的です。病院による治療の場合には、しみなどのもととなるメラニンの生育を抑制する目的で皮膚科などで処方されるハイドロキノンクリームが効果的です。ハイドロキノンクイームは濃度や使用方法によっては、かえって肌に炎症を起こす恐れもあるので、医師に相談して使用するのが望ましいです。また、切り傷によりますが、美容皮膚科や美容外科でのレーザー治療という方法もあります。傷口に紫外線が当たると、傷が治るときに色素沈着しやすいので、なるべく傷口が日光に当たらないようにしましょう。

■切り傷を負った際の軟膏の塗り薬の選び方
不意に家庭内でもちょっとした切り傷を負ってしまうことがあります。切り傷を負ってしまった場合には、傷口を流水などで綺麗に細菌や汚れを洗い流し、水分をふき取り出血がある場合には止血をし、モイストタイプの専用パッドで傷口を覆い3日から4日間そのままにしておくのが、傷跡がなく早く治る方法です。軟膏を使用する場合には、化膿防止のために、抗生剤入の塗り薬のドルマイシン軟膏やテラマイシン軟膏、クロロマイセチン軟膏が最適です。清潔に洗い流した傷口がまだ、痛みがある場合には直接塗らず、ガーゼに軟膏をつけそれを傷口に当て覆うことで炎症を抑えます。痛みがない場合には、そのまま清潔な指で塗り、上からガーゼなどで覆っておくのが効果的です。

切り傷を予防するために


日常生活においては肌の露出を避け、肌を傷つけやすい物には近づかないように注意することが怪我を予防するポイントです。
例えば、山登りをするときには長袖など登山に適した格好をする、運動するときには適切な靴を履く、などで切り傷を防ぐことができます。



切り傷の薬の上手な選び方・使い方

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切り傷の薬には、抗生剤のような飲み薬と、患部に潤いを与える塗り薬があります。

抗生剤のような飲み薬は、病院で処方されます。微生物の増殖や機能を阻害する抗生物質が含まれており、切り傷での細菌の繁殖を防げます。細菌の繁殖を防ぐことで膿を出さないようにして、切り傷の回復を早めます。抗生物質のような飲み薬は、できれば怪我をしたその日のうちに飲むようにします。早ければ早いほど効果があるので、処方されたらすぐに飲むようにすることが大切です。

病院に行って抗生剤をもらう必要のない軽い切り傷ならば、患部に潤いを与える塗り薬を使用する方法があります。傷口を乾燥させないことで、早くきれいに治すことができます。使い方としては、水道水で患部の細菌を洗い落としたあとに、清潔なハンカチやガーゼで水気を取ってから塗り薬を使用します。いきなり患部に塗り薬を使用してしまうと、細菌が残ってしまい感染症の恐れがあります。また、切り傷の飲み薬はかさぶたがない状態で使用するほうが良いです。かさぶたの下では、真皮が乾燥した状態で存在しています。体液も乾いているため、治りが遅く、衛生的にも良くありません。絆創膏を使用する際も、潤いのあるタイプを使用すると回復が早いです。
  • このコーナーは、病気や症状に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証するものではありません
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