熱がでると関節痛になる原因

熱が出てしまうと毎回のように関節が痛くなり、関節痛になっていました。何故、熱が出ると毎回、熱が出てしまうのか病院へ行ったときに先生に聞いてみると体に侵入してしまったウイルスから守るために関節が痛くなってしまうという説明を受けました。関節が痛くなってしまう原因がわからなかったときは、もしかしたら何かの病気なのかもしれないと思ったりしていたので、関節が痛くなってしまう原因がわかってからは、安心することができました。また、関節の痛みを治すためには、風邪を治すしかないようなので、風邪を引いてしまい、関節痛になってしまった場合には、関節の痛みを早く治すためにも、できるだけ早く風邪を治すようにしたいと思っています。そのためにも、体調が少しでも悪くなってしまったら、風邪を悪化させないようにすぐに病院へ行って検査を受けるようにしようと思います。そうすれば、関節痛みに耐えなくてもいいと思うので、風邪は早く治します。

高熱と関節痛

熱が出ると関節痛が出ることがあります。特に39度を超えるような高熱の場合には、腕や腰の関節が痛み始めます。インフルエンザのはやっていた時期なので、インフルエンザだったと思いますが、突然39度5分に達して、40度を越えそうになったことがありました。最初はだるさを感じただけだったのですが、半日もせずに、ひじ、ひざの中が激痛をおこしはじめ、もともとあった腰痛が再発したようになりました。関節の中心がじわじわ痛み、継続するので動かすこともできません。インフルエンザウィルスと体の免疫が戦っているのだろうと頭では思うのですが、動けなくなり、声だけはだせるので家族に手を伸ばせる範囲に、水分だけは置いてもらい、ひたすら耐える状態で2日過ごすうちに、関節痛もやわらぎ、熱も下がってくる状態でした。 3日休むわけにいかず、仕事にどうしてもでかけなければならないので、汗を洗い流そうと風呂に入りましたが、そのまま脱衣場で気絶して数分気をうしなっていたと後で知りました。

高熱の関節痛はインフルエンザだった

突然高熱の症状に見まわれ体のあちこちの関節が痛くなったので病院に行くことにしました。病院についた時にはすでに３９度まで体温が上がっており、かなりだるい状態でした。その場で検査を行うとすぐにインフルエンザであると診断がされました。その日から１週間仕事を休むようにして薬を服用し安静にする生活をはじめました。抗インフルエンザ薬を飲んだおかげで関節痛や熱そのものは徐々におさまり３日たった頃にはかなり症状も良くなりました。関節痛は鈍い痛みが全体的にあったのですが、原因となっていたインフルエンザが完治したあとにはその痛みもなくなりました。私の様に関節痛を伴う体温上昇があった場合にはインフルエンザに感染しているおそれもあり、放置して仕事などに行ってしまうとますます感染を広げてしまうおそれもありますから、同じような症状と発熱がある場合には無理をせずにかならず病院に行って診断を受けることにしましょう。インフルエンザは薬で治すことができます。

風邪による熱と関節痛の関係について

1年に何度も風邪をひくわけではないのですが、一度ひいてしまうと高熱が出る事が多いです。子供のころから症状は同じで、頭痛から始まり、寒気がするなと感じて体温を測ると38度越えており、その後に関節痛がでます。熱の辛さと関節の痛みで一晩中うなされてしまうのです。関節痛はどこが痛いというわけではなく、身体中に痛みが出て子供の頃は母が身体をさすってくれたのでなんとなく痛みが落ち着くように感じていました。大人になってからも38度を超える風邪をひくと全身関節の痛みが出てしまい、1人暮らしをしてからは誰も看病してくれないので熱が落ち着くまで痛みを我慢するしかなくなってしまいました。関節の痛みはウイルスへの免疫作用によるものらしいです。結婚してから39度近くまで体温が上がったことがあって、その時も痛くて痛くて本当に辛かったのですが、夫に伝えてもあまりよくわかっていないようでした。人によって症状の出方は違うんだなと感じました。

熱が出て関節痛の症状も

朝起きると頭痛がして、風邪を引いてしまったと思い、熱を測ってみると結構な高熱が出ていました。また、関節の節々も痛かったので、市販の薬を飲んで、一日様子をみることにしました。一日何もしないで、安静にして過ごしていましたが次の日になっても、風邪は治っていませんでした。風邪を早く治したかったので、仕方なく病院へ行って診てもらうと風邪だと言われ、薬をもらいました。病院からもらった薬を飲んで、また一日安静にしていました。そして、次の日になると体が楽になっていることに気付きました。頭痛もないですし、関節痛の症状も消えていました。体の節々に痛みを感じていた関節痛の症状は、非常に厄介な症状だったので、治って本当に良かったです。体調が少しでも悪いと感じたらそれ以上悪化させないようにするためにもできるだけ早く病院へ行って診てもらうことが大切だとわかった経験でした。これからも体調が悪いと感じたらすぐにでも病院に行こうと思っています。