便秘/便秘症

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便秘/便秘症とは

個人差はあるものの、通常は1日1回排便があります。
便秘/便秘症に関してきちんとした定義はありませんが、便秘症になってしまうと数日に1回しか排便がなく、しかも硬便であることが一般的です。排便痛や膨満感を伴うこともあります。

便秘/便秘症の症状

便秘/便秘症は女性に多いと言われています。
しかし、2,3日に1回しか排便がなくても苦痛がなくすっきりした爽快感がある場合は便秘とは言いません。便秘/便秘症である場合、慢性的に排便の回数が少ないことによって、他の症状も伴ってきます。たとえば、便秘の不快感から来る、イライラ感、不眠などを始め、頭痛や肩こり、肌荒れなどを起こす原因となります。

なぜ便秘になるの?


便秘のしくみを考えるためには、まず食べ物がどうやって消化されるかを考えてみましょう。食べ物は、口から食道、胃、小腸、大腸を通って栄養分を体に吸収し、最後に食物の残りかすが排出されます。大腸では、主にどろどろの食物の水分を吸収して便を作る働きをします。「ぜん動運動」といってギュッと強く縮んだり、緩んだりして動く運動を繰り返し食物をスムーズに送り出していきます。これら一連の流れが上手く機能しなくなると、便秘になります。
また、便秘の不快感から来るイライラ感、不眠などを始め、頭痛や肩こり、肌荒れの症状が自律神経を乱すので、自律神経のバランスも不安定になります。さらに、大腸の中に溜まったガスにより、腹痛や膨満感が起こることで、げっぷが出たり、胸やけが起きたりします。便秘からイボ痔や切れ痔動脈硬化高血圧にもつながるので、きちんと便秘対策をとることが大切です。



●あなたの便秘度をチェック
排便が困難であったり、排便回数が少ないなど、腸内に便がとどまることで不快感が生じる状態が便秘です。便秘度をチェックすることで、自分の状態に合った対処方法が見つかりやすくなります。個人の排便習慣によって違いはありますが、自分の便秘度を把握するための主なチェック項目は、
・排便が3日以上ない
・便が硬かったり黒っぽい色をしている
・日常的に浣腸や便秘薬などを使用している
といった内容です。他にも、運動不足や肌荒れなども便秘度をはかる要素になります。該当する数が多いほど便秘の重症度は高いと判断でき、少なければ軽度の便秘ということになります。

便秘が続くとどうなるの?


便秘が長く続き慢性的なものになると、お腹の張りや排便時の痛みを感じるだけでなく、全身にさまざまな悪循環を引き起こすことがあります。

・ 腸の中に便が長くとどまると、有害物資が発生し悪玉菌が増える原因になります。
・ 悪玉菌が増えると善玉菌が減少し消化機能が低下するため、さらに腸の動きが鈍くなってしまいます。
・ 悪玉菌は発がん性の物質を作り出す原因になったり、糖尿病や高脂血症といった生活習慣病などのリスクを高めることがあるので注意が必要です。
・ 有害物質が腸から吸収されると、肌荒れや吹き出物などの原因にもなります。
・ 便が出ない状態が続くことによって、不快感がつのったり肌荒れが気になるなど精神的に不安定な状態になり、自律神経のバランスが乱れる原因になります。

胃腸や消化器官の働きには自律神経の働きが大きく関係しています。不規則な生活やさまざまなストレスが自律神経の働きに悪影響を与えるとされていますが、一旦便秘になると便秘であることそのものがストレスになるという悪循環に陥りやすくなるのです。また、自律神経の乱れは全身の血液の流れにも影響するため、血行が悪くなると肩こりや頭痛、女性の場合は生理不順などの全身の不調につながります。腸内環境が整い便秘が解消されると排便がスムーズになるだけでなく、こうした全身の不調が連動して改善されることになるのです。

●便秘による吐き気やゲップ
便秘が続いてゲップが出る、吐き気を催すという方は、「たかが便秘」と思わず、病院で受診するようにしましょう。便秘で便が詰まると、ほかの臓器が圧迫され、胃のトラブルにつながるのです。便秘によるゲップや吐き気は、想像以上にひどい便秘の証拠です。お医者さんに相談して、自分に合ったタイプの薬で溜まった便を排出するようにしましょう。また、一度詰ま
っているものを出したら、医師と相談して下剤に頼らない。自分の体質に合わせた便秘対策を取るようにし、便秘を繰り返さないように生活のバランスを整えていきましょう。

便秘による腹痛の場所はどのあたり?


便秘による腹痛が起きている場合、大腸での通過がうまくいかず起こることがあります。

1. 大腸のどこの部分が一番詰まりやすいかというと、お腹の左側が多いと言われています。大まかに言うと、お臍に右手の中指の付け根を時計の「3時」の方向に当てた時の指先の位置から「4時~5時」のラインに下がっていくルートに便が詰まることで腹痛が起きやすいところと言えるでしょう。また、その場所は、大腸から直腸へと移行する際の「S状結腸」といって、腸がS字型にカーブしているので便が通過しにくく、痛みを感じやすい所です。また便秘だけではなく、下痢が始まった時、便が出る直前に痛くなりやすいのもこの部分です。

2. 次に痛みを感じやすいのは、お臍から向かって「2時」と「10時」の方向です。大腸はお臍を囲うようにしてコの字方に位置しており、右の臍下からこの「10時」と「2時」の場所を曲がり角にして直腸へと繋がっているため、蠕動運動がスムーズに進んでいないと、この曲がり角の部分に便が詰まり、痛みの原因となることがあります。


その下腹部の痛みは便秘が原因かも


便秘が原因で下腹部が痛くなることがあります。一般的に男性よりも女性に多く報告されています。左側の下腹部にガスや便が溜まってしまうことが多いのは、左下腹部には直腸と大腸がつながる連結部分がありガスや便がひっかかりやすいからなのです。腸の構造上、右側の下腹部もまた左側下腹部に次いで痛くなりやすい部分だと言えます。慢性的な便秘の場合、急に走ったり激しい運動をすると腸が圧迫されて下腹部が押しつけられるように痛くなることもあります。
左側下腹部が痛む場合に盲腸や尿管結石、子宮内膜症などの女性特有の病気そして大腸がんの可能も考えてしまうこともありますが、まずは便秘を疑ってみることです。慢性的な便秘でなくても、3日以上排便がない場合には下腹部痛が起こることがあります。


便秘と左下腹部の痛みの関係は?


左下の下腹部が痛いときには便が溜まり、便秘になっていることが考えられます。腹部の左下腹部には大腸の下行結腸と直腸を結んだS字型に折れ曲がったS字結腸があります。便は胃で消化された食べ物のかすが胃から小腸、大腸をとおって腸に達すると便意を感じ排便が起きます。S字結腸はその構造上、通過しにくくなる部分で、水分不足で便が硬くなったり腸のぜん動運動が弱まるなどして排便の機会を逃してしまうと、便がS字結腸にとどまり便秘になってしまいます。このような理由で、便秘になると左下の下腹部に痛みを感じることがあります。便秘のときに痛みのある左下の下腹部を触ると、S字結腸にたまった硬い便を確認できます


便秘による腹痛のせいで背中が痛くなることも?


便秘は腹痛だけでなく、背中や腰の痛みをもたらすこともあります。便秘になると、腸内にたまった便やガスが腸のハリを引き起こし、腹痛が生じます。このハリが悪化すると、腸の周辺にある他の臓器を圧迫し、それに押されて背中や腰が圧力を感じ痛み始めることがあるのです。
また、便秘や腹痛の原因として冷えがありますが、冷えによる血流の悪化が背中にも影響し、痛みを促進することもあります。便秘の解消により腸が正常になったり、血行がスムーズになったりすると、背中の痛みは解決します。もし便秘や背中の痛みが長期間にわたり持続する場合は、根本的な原因として別の疾患が存在する可能性があります。早めに医師に相談してみると良いでしょう。


加齢によって便秘が増えるって本当?


人間は加齢に伴い、さまざまな体内活動のエネルギーが低下していきます。エネルギーが低下して、新陳代謝が緩やかになると、胃の活動量も減り、一日に消化できる食事の量が減ります。食事の量が減ると、排泄の間隔が長くなり、便秘になりやすくなります。
高齢者の場合、食事の量と胃の活動量が減るのみならず、腹直筋を始めとする排泄に必要な筋力が低下したり、腸内のガス吸収量が低下して、直腸周辺の感受性が低下したりすることにより、便意そのものをそもそも感じ取りにくい体になってしまう、ということもあります。こうした総合的な肉体機能の低下により、排泄機能が衰えることによって、便の回数が少なくなり、結果的に便秘になりやすくなります。

足のしびれを伴う場合


足のしびれは神経障害によるものが多く、腰椎椎間板ヘルニアや腰椎症、脊柱管狭窄が主な原因となります。腰椎椎間板ヘルニアの場合、出っ張ってしまった椎間板が神経を圧迫することで足に力が入らなかったり、痛みやしびれの症状が出たりします。中でも、馬尾(ばび)という神経が圧迫されると、傷付いて排尿や排便に障害を来たすことがあります。
また、糖尿病は便秘や下痢、手足のしびれなどのさまざまな合併症を伴う「糖尿病神経障害」になる場合もあります。頑固な便秘を繰り返す、あるいは手足の左右同じ場所にしびれや痛みを感じるのであれば、糖尿病神経障害も疑われるかもしれません。それから、自律神経失調症の場合でも、手足または全身のしびれや、便秘に繋がることも往々にしてあります。

赤ちゃん便秘


赤ちゃんの排便には注意が必要です。なぜなら、便秘を発症すると食欲が失われたり、腹部が痛くなって機嫌が悪くなることもあるからです。もしも赤ちゃんが便秘しているように感じたなら、早めに原因を突き止め対策しましょう。赤ちゃんの便秘の原因として、水分不足が挙げられます。白湯やミルクが不足している場合は、こまめに与えることが大事です。特に、夏は汗をかきますから、普段よりも多めに水分補給を行いましょう。さらに、運動不足が便秘の原因になることがあります。手足をゆっくり動かしてあげるのはおすすめの対策です。また、腹部を優しくマッサージしてあげる方法も効果的ですが、力を入れすぎないよう十分に注意しましょう。

生理前の便秘


生理前の女性は、心身ともにさまざまな不調を感じることがあり、便秘はその代表的な症状です。月経に関わる女性ホルモンには、生理後から排卵までに分泌量が増える卵胞ホルモンと、排卵後から生理前の周期で分泌量が増える黄体ホルモンの2種類があります。このうち、生理前に分泌が盛んになる黄体ホルモンの作用で、排便を促すための腸のぜん動運動が抑制されるのに加え、腸の水分が体内に吸収されて便が硬くなることがあります。この黄体ホルモンの作用そのものをコントロールすることは難しいのですが、日ごろから便秘になりにくい体質にすることで生理前の便秘を解消することは可能です。
まず、日々の食事に食物繊維の多い野菜をバランスよく取り入れて、発酵食品など腸内環境を整える食品を習慣的に食べることで、便秘の解消につながります。そして、適度な運動を心がけると代謝が上がり、消化がスムーズになるだけでなく、必要な筋力がつくことで排便が楽になります。ひどい便秘は、医師に相談し、便秘薬などのサポートを受けることも有効な方法です。

手術後の便秘


手術にも色々な種類がありますが、全身麻酔で行う手術後は早期離床を勧められます。大掛かりな手術では安静期間もありますが、一定の期間後は痛み止めを使用しながらも、日常生活を送れるようにリハビリを開始するのです。それは、腸や肺などの臓器を動かす目的であり、術後の合併症を最小限に抑えるためでもあります。痛いから動かないようでは、なかなか麻酔の影響で臓器が動かず、便秘にもなりやすくなります。自分で痛みをコントロールしながら動くこともとても重要です。便秘を甘くみて悪化させると、腸閉塞で再手術ということになりかねないので、注意しましょう。

便秘が原因ではないかも?左下腹部痛が続く時は要注意


左下腹部にはS字結腸があるため、便秘の症状が続くとS字結腸が圧迫され、左下腹部に痛みが生じる場合があります。しかし、便通のあるなしにかかわらず左下腹部痛が慢性的に続いている場合は、原因が便秘ではない可能性も考えられます。左下腹部痛の慢性的な痛みを伴う病気として考えられるのは、過敏性腸症候群です。精神的ストレスや生活習慣などによって腸が過敏に反応してしまう病気です。症状としては、便秘や下痢を繰り返したり、腹部膨満感、ガスが溜まるなどといった腹部の不快な症状が続きます。日ごろ便秘で悩んでいる方が便通があっても左下腹部痛が続いて症状に改善が見られない場合は、一度専門医に診察をしてもらうことが必要です。

便秘と下痢を繰り返すのは病気のサインかも?


毎日行くトイレで排便するとき、便の状態を確認していますか。特に確認していなくても、便秘がちであったり、下痢が続いていたりなど不調が続くと、自然と気になるものです。便の不調が続いている場合、病気を患っている可能性があります。一時的に排便を我慢し便秘になってしまったり、抗生物質を飲んだことによる一過性のものは問題ありませんが、急に今までと違った排便状態になった場合には、特に注意が必要です。さらに、繰り返し起こってしまっている方は、病気が進行している可能性があります。放っておくと取り返しのつかない、大腸がんや腸閉塞、悪性リンパ腫などを患ってしまう場合があります。大事に至らないようにするためには、気になる症状があればすぐにでも病院で検査を受けることが重要です。

便秘・下痢・血便の症状は大腸がんの可能性も


大腸がんは腸内の粘膜や、粘膜に生じた良性腫瘍が悪性に変化することで発症します。がんが粘膜部分にとどまっている初期段階では自覚症状がありません。大腸がんが進行すると、がんによって生じた潰瘍からの出血、がんの発育に伴う腸管の閉塞が起こります。潰瘍からの出血は下血や血便、貧血などをもたらし、腸管の閉塞は便の細さや便秘、下痢などをもたらします。単なる便秘や痔だと勘違いして受診が遅れてしまう場合があるため、長期間症状が持続する際は注意が必要です。その他の自覚症状として、腹痛やお腹のハリ、しこり、急激な体重減少や嘔吐感などがあります。これらの症状が現れたときは、放置せずに一度お医者さんに相談してみると良いでしょう。

●大腸がん
便秘や下痢を繰り返す、血便が出るといった症状は、大腸がんを発症しているときにみられます。大腸がんは発症後、早い段階では症状が見られません。下痢と便秘は、がんが成長し大腸を狭めたためにあらわれます。また、がんが進むと潰瘍が生じて出血し、血便がみられます。便秘と下痢を交互に繰り返すようであれば要注意です。また、大腸がんには遺伝要因のケースもありますので、血縁者に大腸がんの患者がいる場合は、より注意しましょう。

●過敏性腸症候群
過敏性腸症候群とは、お腹の調子が継続して悪いという症状が続く、大腸の異常によるものです。症状としては、便通の異常や腹痛が起きます。発生要因に男女の差は関係ありませんが、女性の割合が高いのが特徴です。女性の方がストレスや疲労を感じやすい事が原因です。また、生真面目で神経質とされる方が多いのも特徴です。腸は脳と深く関係しており、精神面に影響されやすいもので、うつ状態からくるものもあります。日頃のストレスを解消できていないこと、運動不足、食事法の間違いなどによって、病気につながる場合もあります。

便秘により吐き気や震えを伴う原因と症状について


慢性の便秘は、器質性・症候性便秘と機能性便秘に種類分けがされています。器質性・症候性便秘は胃や腸、肛門などの病気、例えば直腸・結腸がん、甲状腺機能低下症、膠原病などが原因となり便秘になるので、病院での治療しか治す方法はないでしょう。代表的な症状としては、吐き気や嘔吐、激しい腹痛、発熱、急な便秘などがあります。一方、機能性便秘は最も多く見られる便秘で、弛緩性と痙攣性があります。弛緩性便秘は若い女性がなりやすく、朝食を摂らない、運動不足などの生活習慣が引き金となっていることが多いです。便秘が続いた後の排便は下痢になりやすく、消化液が消化管に溜まっていると吐き気をもよおすことがあります。その上、自律神経が乱れることが原因の迷走神経反射が起きることもあり、吐き気やめまい、冷や汗などの症状を伴います。また、痙攣性便秘は便秘と下痢を交互に繰り返すことが多く、ストレスが大きな原因とされています。

妊娠中の便秘

妊娠中の便秘 妊娠初期の便秘予防と対策


妊娠中、20%以上の人が便秘に悩まされると言われています。特に妊娠初期は、便秘になりやすくなるため注意が必要です。

<<原因>>
黄体ホルモン「プロゲステロン」にあります。このホルモンは妊娠の維持には欠かせないものですが、体に栄養を蓄えようとする作用があります。これにより胃や腸の動きが抑制され、体の代謝が落ち、便秘を引き起こします。また、プロゲステロンには水分を体に保とうとする作用もあり、便が硬くなる傾向にあります。
<<対策>>
ごぼうやキャベツなど食物繊維を豊富に含む食品を摂取することにより、胃腸の動きを活発化させることです。また、水分も不足しがちになるため、妊娠前より意識して水分を取ることも効果的です。


妊娠中の便秘 妊娠初期は便秘になりやすいので要注意


ほとんどの妊婦が色々な悩みを抱える妊娠初期ですが、分かりやすく変化を感じるのは排便の変化です。妊娠が分かって喜んだのもつかの間、妊娠初期に起こりやすいのが悪阻です。悪阻による気持ち悪さから食欲が落ち、ひどいと水分ですら口にするのが嫌になってしまう方もいるでしょう。そういった食事の変化によって腸の働きが低下し、徐々に大きくなる子宮によってお腹の中は圧迫されていきます。そして、妊娠すると排便の際にお腹に力を入れて便を出そうとすると胎児に影響がないかと気になりうまく便を出せなくなってしまうでしょう。

<<対策>>
妊婦は自分の身体の状態をより良くしておきたいものです。悪阻の最中でも口にできるものを選びうまく食事をし、水分不足にならないよう気をつけ、悪化するようであれば早めに受診し相談することをお勧めします。


妊娠中の便秘 妊娠後期の便秘予防と対策


妊娠後期に起こる便秘の原因は、胎児の成長により子宮が大きく広がり、腸を圧迫することによる場合がほとんどです。その他、出産に対する不安などから来るストレスや疲労、運動不足などが挙げられます。妊娠中に便秘はつきものですが、便秘状態が続いていると産道を塞がれてしまい、難産になる可能性があるため、しっかりと解消しておく必要があります。なかなか出ない便秘であれば産婦人科を受診し、安全に服用できる便秘薬を処方してもらうと良いでしょう。

・食事に気を付けてみましょう。排便を促進させる食物繊維や乳酸菌を積極的に摂取するようにすることが大事です。
・水分もこまめに取りましょう。水分不足では便も固くなってしまい、便秘になりやすくなってしまいます。
・運動をするよう心がけてみてください。運動不足によって血液の循環も悪くなっていくので、お医者さんに安静にするよう言われていなければ軽い運動を行い、血行を良くしていきましょう。
・身体を温めることです。夏などは特にシャワーなどで済ませがちですが、湯船に浸かり身体を温めるよう心がけて下さい。
・便秘に効くというハーブティを飲んで温めるのも、リラックス出来ておすすめです。効果のあるハーブティに、ローズヒップ、ハイビスカスなどがあります。

それでも出ない場合は、無理せずお医者さんに相談してみてください。


妊娠中の便秘 臨月の便秘 原因と対策


妊娠36~39週の妊婦の多くが、便秘に悩まされています。

<<原因>>
・大きくなった赤ちゃんが腸を圧迫していること
・赤ちゃんを守るために黄体ホルモンが最大限に分泌されるから
黄体ホルモンは妊娠を継続させるために子宮の収縮を抑制し、流産を防ぐ効果があるのですが、腸の動きを抑制し、水分を吸収する効果もあるのです。しかも、臨月になると黄体ホルモンが妊娠初期の20倍分泌されるのです。

<<解消法>>
・規則的に食事をとり、食物繊維(ゴボウ、バナナ、海藻類など)をしっかりと摂ることです。定期的に摂取することで栄養が吸収されやすく、効果も高くなります。
・また、しっかりと水分をとることです。一般に水分は1日に1500~2000ml必要で、特に朝起きてすぐにコップ1杯以上飲むことで、胃大腸反応が起き、大腸に蠕動運動をさせる効果があります。あとは、昼食時やお風呂上がりなどこまごまと水分を摂取すると、たくさんの水分を取ることができます。しかし、コーヒーは利尿作用があるので、逆効果になります。注意しましょう。


妊娠中の便秘 産後の便秘に苦しむ人に伝えたい解消法


産前に引き続き、産後はどうしても便秘になりがちです。

<<解消法>>
・母乳で育てている場合は水分不足になりがちなので、たくさん補給しましょう。
・赤ちゃんが低月齢の頃は運動不足にもなりがちで筋力も低下しやすくなります。1日10分でもいいので、少しでも歩くように心がけたり、腹筋を鍛えたりしましょう。
・温かい両手で時計回りに撫でるように20回ほどくるくるマッサージするのも日課にするといいかもしれません。大腸の最後であるS状結腸は上斜めに上がっている形のために便が溜まりやすい場所です。ですから、左の腰骨の内側をマッサージすると効果が期待できます。残便感があるときも同様にマッサージすることで出し切ることができるでしょう。

便秘/便秘症の原因

便秘には様々な原因があり、それにより数種類に分類することができます。機能性便秘3種類と器質性便秘の計4種類です。便秘の種類を把握することで、対処法を知る事ができます。

1,機能性便秘


①弛緩性便秘
運動不足や、食物繊維不足、水分不足、過度なダイエットなどにより、起こる。腸の緊張がゆるみ、腸の蠕動運動が不足するために、長時間にわたり便が腸内に停滞し、硬くなるもの。女性や高齢者に多い。
②けいれん性便秘
精神的ストレスや、過敏性腸症候群などにより腸管が緊張し、ぜん動運動が強くなりすぎて、便がうまく運ばれずコロコロとした便になる。残便感や、下痢と便秘を繰り返すこともあり。
③直腸性便秘
直腸に便が停滞している状態。直腸に便があっても排便の反射が起こらない事が原因。高齢者や寝たきりの方に多い。また、排便を我慢してしまう人に多い。

2.器質性便秘


大腸がんなど、腸に器質的な原因があることによって、腸が通過障害を起こしている状態。
嘔吐や激しい腹痛、血便などがあれば、すぐに受診してください。下剤を使用すると、腸が損傷する(孔があく可能性がある)ので使用しないでください。

男性特有の便秘の原因と解消法


男性の便秘には、ストレスによるけいれん性の便秘と、不規則な食生活や偏った食事が原因の便秘の2通りがあります。毎日忙しく働いている人の中には、朝食を抜いたり、昼食は外食やコンビニ弁当で済ませ、退社後は飲み会などで酒と一緒に油分の多い肉を好んで食べる人がいます。偏った食事とストレスが重なって頑固な便秘を引き起こしやすいのです。便秘の解消法は、できるだけ朝食は自宅で摂るようにすることです。朝、食欲のない人は牛乳だけでも摂ることです。他に植物繊維の含まれているものや青汁なども適しています。昼食・夕食は油っこい肉料理はできるだけ避け、野菜中心の献立を考えて暴飲暴食は控えることです。忙しくても食生活を変えることで便秘解消につながります。

便秘/便秘症の予防法

● 最新便秘解消法
「何日もお通じがない…」という便秘にお悩みの方。便秘というのは、生活習慣の見直しで解消できることが多いって知っていましたか?「出ない!」と思い込み、下剤などの薬に頼ってしまうと、やがて薬を服用した時しか腸などが反応してくれなくなるのです。生活習慣の簡単な見直しで、毎日の調子が良くなる期待があります。

1) 早起きをしてゆっくり朝食を摂ること。胃から大腸に刺激が伝わり排便へ導いてくれます。
2) 乳製品・発酵食品・オリーブオイル等は腸の調子を整えてくれるので、起床後に積極的に摂取することをお勧めします。
3) 食物繊維をきちんと摂ります。繊維質は水分を含むことで便を膨らませスムースな排便につながります。
4) 水分を摂ること。ダイエットと言って飲み物を全く摂取したがらない方もいますが、水を飲んだほうが汗として排出されたり、腸の動きに刺激を与えてくれるのです。
5) 姿勢を見直してみること。背筋が曲がっていませんか?猫背は、腸の動きを閉じ込めてしまうので、背筋を伸ばして腸を広げるように心がけましょう。
6) 腸の長い日本人には和式便器が望ましいのです。最近はほとんど見かけなくなってしまったので、そんなときは洋式便器で足を置く場所に雑誌や踏み台を置いてみましょう。膝が持ち上がるくらいの高さになるのがベストです。
7) 適度な運動をしましょう。運動は腸の運動も活発にするので有効です。便意を催したら我慢せずに排便をしないと、知覚神経を衰えさせてしまいます。
8) ストレスを溜め込まないことも大事です。

このように日常生活の心がけ次第で便秘/便秘症を回避できる可能性が高まります。まず、食を見直してみること。次に、姿勢・水を見直してみること。このように「食」・「姿勢」・「水」を見直すことで、辛い便秘を解消できる可能性があります。

水分不足による便秘を解消する適切な水分の取り方


便秘の原因として水分不足が挙げられますが、人間の体は水分が摂れていると食物繊維が水分を吸収して大きくふくれ、便のカサが大きくなり、腸のぜん動運動が活発になり、排便がしやすくなります。水分の一日の理想の摂取量は、1.5~2リットルですが、一気に飲むのではなく、一日かけて飲むのが良く、食事に汁物を添えるのも水分補給になります。また、朝、水を飲むと消化器官が一気に活動をし始めて腸のぜん動運動を促すので、特に朝の水分補給は大切です。その際、冷たい水ではなくコップ1杯くらいの白湯を飲むと、体の内側から温まり消化器官がさらに活発に動きます。喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をすることが便秘の解消につながります。しかし、冷たい飲み物は内臓を冷やし、腸の働きが低下します。緑茶やコーヒーなども利尿作用によって水分補給にはならないので、注意が必要です。

便秘に効く水溶性植物繊維の食べ物


便秘を解消する方法のひとつとして、食物繊維が豊富にふくまれた食べ物を積極的に摂取する方法があげられます。食物繊維は「水溶性」と「不溶性」の2種類があり、摂取したあとの体内での役割が異なります。水溶性食物繊維は、大腸で分解されて発酵されると善玉菌を増やす効果があることで有名です。この効果により腸内環境が改善され、便秘解消が期待されるのです。善玉菌を増やす効果は不溶性食物繊維にもありますが、水溶性食物繊維のほうが効果が高い傾向があります。水溶性食物繊維を含む食べ物として、ワカメや昆布などの海藻類がおすすめです。また、ミカンやリンゴなどの果物、サツマイモや里芋などのいも類にも多くふくまれています。海藻類やいも類は、火を通したり干したりしても問題ありません。

1日5分!便秘を解消するストレッチ


便秘は一度治ったと思っても、気がつくとまたなってしまうという人も多いのではないでしょうか。そんな便秘に効果的なストレッチをいくつかご紹介します。まず一つ目は、上半身をねじる、お腹と腰のストレッチです。座って片膝を曲げ、自分ができる範囲でねじります。必ずゆっくりと息をしながら行いましょう。次に、股関節のストレッチです。座った状態で両足の裏を合わせ、そのまま前方へ体を倒します。股関節やお尻の筋肉をほぐすようなイメージで行うとよいでしょう。そしてもう一つ、これはストレッチではありませんが、おへそ周りのマッサージです。おへそ周りを自分から見て時計まわりに痛気持ちいいくらいの強さで押すだけです。すべて、体を傷めないよう無理のない範囲で行うことがポイントです。

便秘に効く夜寝る前にやるだけで効く体操


排便には「便意」が起きます。寝る前の運動によって腸を刺激し、便意が起こる様促します。寝る前の5分程度、便が無くても出来るだけ毎日続ける事が大切です。まず両膝を立てて寝ます。お腹に両手をあて、そのままお臍を見る様に肩を上げ腹筋が緊張しているのを感じたらその姿勢を10秒程度保ちます。呼吸は出来るだけ自然なままです。これを7~10回行います。次に膝を立てて寝たまま両手を広げて着き、息を吐きながら腰を上げ、そのままの姿勢を15秒程度保ちます。呼吸は自然なままです。腰を下ろし、立てた両膝を真横に倒しその姿勢を15秒程度保ちます。自然な呼吸で交互に7~10回行います。これらの体操は腰を痛めにくく、簡単に出来ます。負荷や回数を調節しながら毎日続ける事が大切です。

辛い便秘を解消するツボ


便秘で苦しんでいる人は、運動をしたり食べ物に気をつけたりと自分に出来る事をしている人は多いと思います。便秘解消に効果がある方法としては腹式呼吸をしたり、お腹周りをマッサージしたりと色んな方法がありますが、中でも簡単に出来る方法として「ツボ押し」があります。おへそから指3本分下、そこから指2本分外側にある左右のツボをゆっくり同時に押します。強く押すのではなく痛気持ちいい位に刺激を与えて下さい。更に首の中心にある太い筋の両脇のくぼんだ部分を同時に押しても効果がある様です。便秘薬に頼ってばかりでは腸が慣れてしまい、薬の量を増やさないと効き目を感じる事が出来なくなってしまうので、ツボ押しで腸を刺激してみて下さい。

● つま先立ちの便秘解消法
頑固な便秘を解消する方法として数多く世間で紹介され、実践されていますが、そのひとつに「つま先立ち便秘解消法」というものもあります。あまり聞き慣れない便秘解消法ですが、便秘解消に効果をもたらすとされています。つま先立ちをすることで体にどのような変化が起こるかというと、まず血の巡りが良くなり、基礎代謝アップにつながります。さらに筋肉を使うので足腰が丈夫になり、さらに腹筋も鍛えられます。つま先立ちをして起こるこれらの変化が便秘解消に効果をもたらします。血の巡りが良くなることで腸の動きも良くなってくることが期待できるからです。そして、腹筋があると便を押し出す力にもなるので、便秘解消には効果があると言えます。

<<つま先立ち便秘解消法のやり方>>
文字通りつま先で立つだけの簡単なものなのです。しかも時間はたった5分間。気をつけることはまっすぐな姿勢を意識して行うということです。慣れるまでは、ふらふらとしてしまうかもしれないので、その時は手を壁にかるくつけたりしてバランスをとりましょう。5分行うのが辛いと感じる場合はいきなり無理をして続けないように、自分が出来る範囲で挑戦してみましょう。



●便秘は病院の何科へ行く?
便秘は初診であれば、まずは内科系列の診療科に行くといいでしょう。便秘は、外傷によってもたらされるものとは考えにくいので、内科系で大丈夫です。かかりつけの内科医がある方なら、今までの自分の病歴等を知っているかかりつけ医が、なおのことおすすめできます。その次に便秘の専門的な科としては、大腸肛門科や、便秘外来などがあります。大腸肛門科では、便秘には大きく分けて結腸型の便秘と直腸型の便秘があるので、そのどちらが原因となっているかを診察して検査、治療が受けられます。便秘には大きな病気も隠れていることもありますので、自己診断に頼らず、専門的な診察を受けることをおすすめします。

便秘/便秘症の薬の上手な選び方・使い方

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便秘症の薬には大きく分けて二つあります。一つは、便を軟らかくしたり、便のかさを増やす「機械性下剤」と呼ばれる物です。このタイプの薬は、成分として酸化マグネシウムなどの「塩化金属」と呼ばれる金属の化合物や、植物性の食物繊維が使われています。これらの成分は、便に水分を集めて柔らかくしたり、あるいは便のかさを増して腸に刺激を与え、お通じを促します。

もう一つは、腸を直接刺激して運動させ、お通じを促す「刺激性下剤」とよばれるものです。このタイプは、センナという植物を乾燥させた生薬や、あるいはその有効成分であるセンノシドが配合され、有効成分が直接腸を刺激することによってお通じを促すという仕組みになっています。いわゆる浣腸も、この刺激性下剤に区分されます。

二つを比較すると、機械性下剤はどちらかというと自然に近いお通じが得られ、刺激性下剤は機械性下剤よりも強く効く傾向があります。そのため、日常のお通じを良くしたいという場合には機械性下剤が、より頑固な便秘には刺激性下剤が向いていると言え、その中でも浣腸は即効性があります。

実際に店頭に売られている薬では、機械性下剤と刺激性下剤どちらかに特化した物以外にも、二つの系統の成分を配合することにより、相乗効果を得たり、効き目を調節していたりする物もあります。自然に近い物か、より強い物が必要か、店員さんや薬剤師さんとも相談の上選ぶと良いでしょう。
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  • 便秘になったら看護計画をしっかりたてる

    便秘・看護計画

    高齢者の父親がこのところ病気がちになり、入院を繰り返していたのですが、運動不足と栄養不足からか、便秘になることが多くなりました。 高齢者はただでさえ便通が悪いことで知られているのに、このままの状態にしてしまうと、体調を悪化させてしまうのではないかと不安でした。 しかし看護師に便通が悪いことを伝えると、治療の中に下剤と整腸剤の投与を盛り込む看護計画をたててくれることとなり、その日から毎日便秘に対す…続きをみる
  • 便秘がひどいので病院でお尻に指を入れて便を取ってもらった

    便秘 病院

    私が子供の頃、親に連れられて病院へ行ったことがあります。一週間くらい便が出なかったんです。おならは出ていたらしいのですが、便秘にしてはひどいので、不安になったのも今ではわかる気がします。 病院の小児科で便秘治療に何をしたかというと、医療用の手袋を着けた看護婦さんが私のお尻に指をつっこんで、お尻から直接便をかき出したと聞きました。一度ではあまり出なかったため何度も行ったようです。医者のほうもこれほ…続きをみる
  • 便秘でイライラが止まらない!私が便秘を解消した方法

    男性 27歳/便秘・イライラ

    社会人として働き始め、1年目は覚える事がたくさんあり毎日が目まぐるしい日々でした。激動の1年目を終えて2年目を迎えたある日。私の体に異常が発生しました。それは「便秘」です。その異変に気づいたのは24歳になって数日経ったある日でした。トイレに入りいつものように大きい方を出していた時「あれ?」と感じました。いつもであればすっきりするほどお通じが良いはずが、急に量も少なくなり、尚且つ出し終わった後なの…続きをみる
  • 一週間の便秘を座薬でなんとか解消した

    便秘・座薬

    子供の頃に座薬を入れて高熱を下げたという経験は何度かありましたが、大人になって入れる羽目になるとは思いませんでした。しかも便秘を治すために浣腸することになるのも想像をしたことすらありませんでした。しかしそれは先日現実になりました。 便秘もひどくなると深刻で、さすがに一週間になると強制的に排出した方がいいという判断に傾くのが普通でしょう。それまで、様々な市販薬等を飲んでいましたし、水も大量に摂取し…続きをみる
  • 便秘による吐き気は想像以上に腸の状態が悪い可能性も

    便秘・吐き気

    私は、元々慢性的な便秘症で3日や4日は便が出ないことが当たり前で、1週間便が出ないと便秘薬を服用し無理にでも便を出すことがここ10年以上続づいています。便が出ないと腹部が張ってきて食欲も出ません。 ある日、夕食の後にビールを飲んでいると、急に気持ち悪くなり、吐き気がしてきて、次第に腹痛に変わってきました。腹の痛みは時間の経過と共に酷くなり、同時に吐き気も酷くなり、我慢できないくらいにまで痛みが増…続きをみる
  • 便秘でお尻がかゆくなる!?

    便秘・かゆい

    ずっと快便だったのに、つい先月頃から便秘になりました。今まで便秘とは無縁で、CMで流れる便秘改善薬も、他人事で気にも留めていなかったので驚きました。きっかけはおそらく、生活リズムが変わったことだと思います。 それまで私は、仕事では営業職をしており、仕事柄足を使って移動したり動いている時間のほうが多かったように感じます。しかし、去年の暮れに結婚をすることになり、仕事と家事の両立が厳しく寿退職するこ…続きをみる
  • ツボを押して便秘解消!

    便秘・ツボ

    便秘になると体調にも影響があります。出来るならば、便秘薬に頼らないで排便を促したいと思いますが、その一つとしてツボを刺激する方法があります。 便秘に効くツボは、手、足、おなかなどにありますが、まず手のツボは合谷と呼ばれる親指と人差し指の付け根の骨が交わる部分にあります。そこを反対側の親指でもむようにして押さえます。もう一カ所は手首の関節部分の小指の方のくぼんだ部分で、そこを親指で力を入れて押しま…続きをみる
  • 便秘は何科を受診すれば良いのか

    便秘・何科

    毎日決まって排便できれば心身ともに健康でいられるものです。ところが、なかなかこのように健康な方っていないですよね。誰もが産まれてから一度は便秘を経験しているのではないでしょうか。 便秘と言っても程度は人それぞれですが、酷い人になると1週間は出なくて当たり前、さらに酷い人は通常では考えにくいですが、1カ月近くまともに排便がないって話も聞いたことがあります。いったい便はどこに行ってしまったのかと不思…続きをみる
  • 便秘の簡単な検査方法

    便秘・検査

    まだ私が中学生の頃の話ですが、ほんの微熱程度が下がらない時がありました。 はじめは軽い風邪だと思い家で休んでいたのですが、熱は上がらないまでもなかなか下がりません。 心配した母親に連れられて病院で見てもらうことになりました。とりあえず検査をしてみましょうと言われ血液検査や尿検査をしてみたけれど特に炎症を起こしているわけでもなく、お医者さんも首をかしげるばかり。 試しにお腹を触診してもらうと急に先…続きをみる
  • 排便時の出血は要注意

    Doctors Me 便秘体験談

    私は酷い便秘症で酷い時には便が二週間出ない時もありました。そしてある日久しぶりに便意を感じてトイレに駆け込んだのですが便がかたくて中々出てこないのです。 しかし便意を感じているので時間をかけながら無理にいきんで便を出したのですがふと便器に目をやると便器が赤い血で染まっていました。そしてペーパーで肛門についた便を拭き取るとペーパーにも赤い血がべったりとついていたのです。 私はその赤い出血に気が動転…続きをみる

便秘/便秘症に関するコラム